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| 絵本庭訓往来 初編 全 | (1) |
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庭訓往来は玄魚法印のあらはせるものなり 法 は独清軒と号し 又健叟といひ洗心 子と称す 八宗の文子者にて 博識ならぶ者 なし 初めて温公通鑑をよむ |
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絶人戻言称不人下 学ざんのすぐれたるをしるべし八角の磨盤廿二 程に走るといへる禅語はその徒ならでは知るもの なければ至恵がまけたるにはあらず此一篇なる獣蟲 魚衣服器物のたくひしなおほけれは童子のさとし かたきものあり月痴老人これを愁て例のこまやかなる 筆にうつしとりてかう絵本とははせゝぬこゝにおいて庭訓の 真面目を見るにたれり嗚呼月痴老人の功に至恵澄 印のしもに出ずといふべくや樹園 □事 □□ に □ □□ □□ □□ □□ 習大十一人 |
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給人戸言作不入下 給つ石戸言名久 らい 寅十一月 春始御祝向二 貴方先祝申候 □□ □□ □□□方当 以幸甚抑歳 □ 切月拝行朔日 □□ ぐわんさんのついでをべくいそぎまうす 元二之次可二急申一 之處被仰付人々 ねのひのあそびにのあひだながらおもひ 子遊一間に ゑんいんすにたりためのうぐひすわす 延引似谷鶯忘二 のきのはなを。そのゝこてふの 豊後園小蝶 あそぶにひかげに○すこぶるそむきほん 遊日影頃背二本 十一 □□□ □□□ □□ □□ □□ □□ □□ □ 入る □ □ □□ □□ □□ □□ □□ |
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会本拝調体 京都書 意候畢将又揚弓雀小弓勝負笠 懸小串之会草鹿円物遊三々九手 夾八的等曲節近日打続経覚之期 はせ たい 常村手池損達 者少々有御誘 此引貝食立 たまはらばほんまうなりしんじ 給者本り也心事 いへどもおほしとためごさんさん 頭多為レ期二参 会之次毒不能 □□□ |
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絵本庭調作来 ふごうにきやうきんげん 腐毫恐々謹之 さゑもんのでうふぢはらのともさだ 正月五日大浜村藤原知貞 きんじやういはみのかみどの 護上石見守殿 ねんのきつけい れまかさ 改年吉慶被レ任二 きよいにさふらのでうまづもつて 御意候之條先以 めでたくおぼえさふらふ 目出度覚候自他 嘉幸手方へ被仰付札 披見候処青陽遊亭 ことにちんちやうにそろけんとうはやく 殊ノ理候由速早 解薄寒忽披有之 はいしをのところしたのこ 拝仕候所自他之故障 不慮至也百手達す □ 十三 □ □□ □□ □□□ 治治 □ □ |
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終日疫病気候 繪本庭調往来 くつきやうのじやうずいちりやう 究竟々上ノ手一両 はいべきしむとうせなり○ 輩可レ令二同道一也 めとうは 但的矢墓目等 無沙汰憚入候 種一瓶者衆中 之課役諸引出 ふりうす □□□ しる事 ゆの 物者亭主之 ほんさうか○ないべし 奔走歟内々可 るえらぎよいばん 被レ得二法意一万 大牛物着之間。不 官一二使期二面 論時候。恐々 十一 □ □□ 三 □□ □□□ □ □□□ |
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□□□ □ □ げん 謹言 いはみのかみなかはら 正月六日石見守中原 談上源左衛門尉殿 やゝひさしく○い 西洋後中住良久道 こんごとくやまの〇いづれのときかさんせんいむをや○ 浪如レ山何時散二定候霧哉 しかしながらにたりへだつるにこゑつを 併以後朔越猶以千悔之 抑醍醐雲林院花濃専芳之句已 或也嵯峨吉野山桜開落交一條其 おくらん 指茂難致出者此節也争徒然而送 □□ツナ とう 会戸大吉 永志寺堂 |
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兵衛方渡し渡部 給臣本庭訓得来 光陰之花下 きやう 好士諸家之柱 □□ 仁如レ雲似レ露 □□ 遠所之花は乗 物倍僕難合 趣先近隣之 □ □ □ 名花以二歩行 被仰出候 之儀忍立来候 いへどもたりとさだうのやう 奉存左候様 以一異体之形 将後日御同 心得は本望や □□ □ □ □□ |
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れんがのそうしやう◯わかの 蓮歌宗道和歌 達者一両輩可 有二御路一以二其 次詩態句之詠 同所り候破籠 小竹筒等は従 レ是可二随身一硯 懐帋等可レ被二 懐中一歟如何 心底之趣難 尽二紙上一候保 ごすさんくわいのついでを 詞一参会之次 □□ 同 同 同五 福 |
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同断大津浪 ふ 不具 きん 言 □ 二月廿三日 だんじやうのちうみよし きんじやう 弾正忠三善 庄屋だいけんもつどの 大監物殿 歎一日是令レ申候 さへぎつてあづかり 之処庭而預 惣向御同心 のいたりたしやうのか 之至多生嘉 会也抑花下 会事毛鳥 □□ |
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□□□彦兵衛 ふう 風月者好士之所レ学 詩歌管法は嘉齢 ゑん 延年之方也御勧進之 体相叶本懐者哉後 園庭前花深山煮 樹之桜誠以開敷最 一月 □ □□□ □□□ □□ は□□ 吉 □ □□ □□ 中也若今明之間有二暴風霖雨一者無 念事や同者片時急度所レ令レ存也和哥 者雖仰二人丸赤人之古風未レ究二長歌 |
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兵衛方渡喜兵衛 光明遍照十方世界 □□□ □□□き□□ 豊越後□□□ 同短歌弥頭混本 折句沓冠之風 清輪過傍題打 越落題之体侍 くわん 穏句者に汲二管 家江家之旧流更 |
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□□□ わすれじよひやうふだいはうぜついん 忘二序表貸預伊絶頭 せいのかたちをすこふるごとくにたるがゑんこうのひとに 詳貸一ヲ以如レ以二猿椎之人 おなじそねむにけいくわのともしひをしかふしてれめしくはへら 同日曇火燈然而被レ召二か ゆいちぶんにば○ほとんどべしまねくごにちの 人数一分者殆可レ超二後日之 恥辱一執筆殺白賦物 以下方覚東練之間当座 さだめてべきおよぶ 定可レ及二赤面一聊可レ有二 よういのよしうけたまはりを 用意之由承候可レ致二如レ願之 稽古一候私恐忙不レ足二 もうきよきやうきんげん 毛挙一恐々謹言 けんもつのじやうみなもと 二月廿三日監物丞源 きんじやうだんじゃうのちうどの 謹と弾正忠殿 返事 |
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□□□ 説言於レ今者雖 ことふりさふらふとなほもつてちんちやう 相成候 ○おつてひをちやう 是賀追日奉畏 かもんむかへとしをはんじやうす 家辺人雄昌 自地不可有二際限 むさんがせさふらふ 早可令参賀候 抑御領無 相達し条先日神 ひやうのよしぎよかんさふらうなり 致候由御感候也 ついてそれにしほうじの 就其四至傍等之 さかひ○せんはくいさゝかずべからる 境阪河殿不可被 混乱地所被レ致 会会大足川往来 □□ |
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□ 清廉之沙汰之条奉畏勤之封掟段無相遣了簡 早保二沙汰人等一地下目録取帳以下夫々済例 納法之程又黒可被召進之容隠之輩隠 田之族於二非科一可レ被レ注進 きやうのことけん 文名也上東作業事多 相水嵩之年一頃計迚延之 地被致二所務一有下二開作之地 し様居二居居在人一候之郷方二致之一出 可任二用水之便一者切二不洩之 □□ □□ 同 同 |
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名□□□ 絵本度計名来 □ ゐみぞをおものなり 役所御座候堤井溝之由細 御正治之勧農除辺地 えらみじゆくでんをいそぎめげかうせ 撰二勢田一忽令レ下行称之 内農料帳一納史之利等 のうぐをしめかうさくせうるしねもちわせ 右具上之耕作使糯子指 晩稲等西収勘一願寄法 兄昌次郎田来苦由麦大 豆小豆谷角豆粟麦 きみひえとうしたがひはたやまばたのかん 黍稗等随処畠之乾 襲一可レ課二桑代加地子一 とぐるまいねんじつけんをのせつ〇あへて 近二毎年実検之節故 以不可レ存二自由依帖次 □□ |
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給本序計行方 御館造作事不可レ有二 各別作事奉行早 しほうにかまへおほほりをそのうちにべしよう 四方構二大堀一其内可レ用二 いすついぢむねもんをからもんは 意築地棟門庄門 ありしんしやくのぎおいてひらもんあげ 可二計功之儀人之平門上 つちもんやくいもんのあいだに 大門薬医門之間可レ相 □ □ □□ □ はからふこれをしんでんはあつかやぶき◯いた 計之度殿者厚定葺板 びさしのらうちうもん○わたりどのはうらいたぶき〇 庇庫閑門渡藤者裏板葺 侍御会所囲裏之間学 もんじよくもんどよまんどころぜんどうろだいところにえ 文聖文所政所膳所土屋所焼失 殿向部屋四部屋桟敷捷児 所々江戸萱葺二千度山南 |
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繪本所記往来 向関通笠懸者場合罷持 同所東野山へ東西は構二 しうきくのつぼをうゑらしほんがもをせん 注勤坪一被レ殖二四本懸一而水 水主石築山会水仕能 ほうに 候日々随二万角一無二禁忌之様 べしあひはからふこれをあひつゞひてきやくでんにべし 可相斗之相続如若殿可 たつひはだふきのぢぶつだうを レ立二檜皮華持仏堂一 らいだうあんしつやすみところはまづ 礼堂庵室休所は先 かりふきなり○かたはらにまたべしかまふどざう 段葺之傍工可レ構二土蔵 ふんこをそのちうかんはへいなり○ 文庫其中間は遥 こうゑんのじゆもくしへきのたけ 後岡村木四磯之竹 せんざいのさゑん○おなしくべきとゝのへ 前栽茶園同可レ調 □□□ □□□ □□□ □□ □□ □ン |
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旨可レ仰候也恐々謹言 三月七日 御役所殿 植一也被仰下條々無怠慢被二勤仕一并レ忠常之 げんばのすけたひら 玄蕃凡平 しつぶさにもつて 被仰下一條々具以 承候共聊有可レ存等 閑一候也抑御下文御 散書厳重之間入 ぶしせつなくいぎのぞんで 部使節無二異儀一従二 皮以一令二道行一候徒吉 日 四 □□ |
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繪本庭訓往来 しよはしめせんかうせきちにちりやう 書金拾共行吉日取 しんをへかうさくぎやうさいちう 辰耕作業最中 なり○ちげもんしにのことあるひはふん 弘化下文書事式部 失或失墜瑠乱 由沙汰人等依二持申一 ゑんいんのでうおそれいりさふらふこと 延引候条恐入候事 のじつふまたとこうのいん 之実否又は貢員 じゆとうたづねさぐりおつてべきまうす 牧等尋捜進可申 はつ 注進也次作事者 けたうつばりはしらなげしむなぎ 新深村長松様木 板敷材木候為二 津之間為二私取一令 □ い□□ |
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□□ □□ □□ 諸御徒門冠木鹿之暁 束店居敷板鼠走方立 雲臂木を魚羹僕木 并鴨居敷居玄木之無破 風関板飛梵首木縁短 柱責子庄場立垣柴 垣築場橋辺杉障子厨 しれんししとみこうし やりど 子甚子蔀障子春戸 つまどうりどくりばさみかうらん 亥戸織部大夫入高探 うだてさすあしかためてん やう 宇立極言足堅天井 ふちしやうじほねむなひぐみ 家障子骨棟遊組 おそびのくれおそひのきひそすい 押転龍菜檜間水 □□ 門道有地具足はお津 みなとにべししむかはこれをやまつくりのをの 湊可レ合買レ之山造釜 |
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絵木庭訓化来 まさかりのこきりてをのならびにざうさくくぎかな 諸田新蔵林迄作釘金 初は同意山吹鉄口店主 治令レ過レ之旨也従二木一文密 修理職大工被レ召下巧匠 てをのだていしすゑはしらだてきよかんな 新豆植居柱立精絶 むねあけきちにちは 操上吉日者保二信 やうのりやうにべしるさだめくださつぎにじゆもくの 陽密可被二定下一以樹木 □□ □□□ □□ □□ 同 けれ □□ □ ○へい 事梅桃李楊梅柘植杏栗材木に椎 奈和留東之樹淡神村之子橋寒州橘金柑柚 以下人之所及令尋植候徒横以御日記被仰 □□ □ 報主要成 |
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□ しきがふご 下者注進可レ注二御 左右一文雖二申入一 さいさふらふと也ごりやうでんとどみん 伺候御領分諸土氏 みやうしゆしやうくわんらぞんずるや 名主庄官等介野 しんをのあひだでういまだらく 右之間茶之末二落 きよせ○せめふくしてののちとげ 居候美体之後遂 さんじやうをへきまうしいるのむねべく 参上可申入候旨可 同 しめひろうせたまはる きやう今かう 令二相露一給二色恐 忠助 さゑもんのぜうたちばな 三月十三日左衛門尉橋 しんじやうげんばのすけ 進上玄蕃允殿 返事 ひさしくずけいせあんないを のあひだ 久不替二案内一候之間。 のおんことに 不審千万何等御事 さふらふやうそもごもやうこうぎやう 候哉猶貴領興行 □□ |
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のだん 之段和賀氏之写記有之 伊厚百姓之門東西之 業於仁政之甚所レ致也。 賞罰御赦にて知人之堪否 もひふんみやうにたゞきものかんちよくをば 理非分明糺物之判達者 ばんみんのところきするなりこゝろにぞんじくわんゆう 万民所レ帰也如存二先定 のたすけをあながちにずこのまそのたゝしざいをは 之扶注不レ好二其詫一者 所領静謐之辱也吹毛不レ可レ来二過享保一凡先日被仰 下市町興行廻船着岸之津来持候頃捕川 狩野牧之太平定被道行敵市町は返辻子小路之構 □□ □□ □□ □ □□ |
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見世翻強布之類耕桑名 有二売買之便一之様可被二相叶一 也可二様居一輩者鍛冶鋳物少 江辺番近木道并金銀銅 紀伊摂津守様紀伊播磨駿河守様 伯楽牧土炭焼桂木檜物 御憐撫町塗師二時絵師 庄帋仰寄漉笠張裏売 廻船へ水主楫取漁客海 人来砂白粉焼櫛挽烏 帽子職商人沽酒酢造了 □□ □□ 大細工次原土器作道月行 壁塗土桶町狩人猿楽田楽 はふし 抑子舞健燈妙琵琶美法師 日 □ □□ |
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同 新世 □ 右 絵本庭訓往来 県往子傾城白拍子遊女夜 藪軍幷一條陰陽少続沙 仏師摺縫物師武蔵相撲之族 式禅律両僧所主道浄土学顕 教密宗学寐詮行者効験貴 僧智者上人紀曲仙経儒者明 ばふみやうきやうのだうがく 法明内道学士侍歌宗辺管 陸上手引戸短群之明沙一念多念道信捨行 所務沙汰人清書草案之手書其字仮字能書 梵字漢字達者岩才利足弁古博見類 |
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あるとりえのやからを しめしつかふ 恐給仲人等尤土切也招二居有レ屑之族一可レ召二仕 公私之役毎事朝二後日一恐々消言 卯月五日 前采女正 半務直殿 被仰下之旨被仰見 仕候詫然二先度御事書一 芸才七座之店諸国商 人族客宿所運送売 関津忠令二道行一候。文 易合期候私潤過四事 如し哉定役候事臨時 同日 □□ 書誌 から □ 発熱川杜原 □□ □□ □□ |
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くわやくしげつはくのじやうぶんせつきの 深川同辺迄分落寺 御豊三強 年頭取入候近付一時分 京町人濱壱人鎌倉 誂出雲府交易室 一兵庫船頭淀川尻 福大津坂本馬信鳥 翌日出火車様泊之儀 ける □ □□□ 上湊々替銭浦々問丸 □□ 同日 □ 同 同以二割府一進二上任 依武運送之次大舎 人綾大津練貫六 條染物猪熊評定 治布大宮孫為丸 烏帽子室町伯王豊 検司志号 □□ 朝廿六 |
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□ 京都書堂 嶋延嶋次武土器奈良力 高野剃刀太原薪小野 炭小柴貸城殿扇仁和 寺眉作姉小路釘鞍馬 木茅漬醍醐鷹頭布東 山幷西岩太此外加賀絹 丹後精好美濃大品尾張 朝廿七 八丈信濃市常陸納上野綿上総献 武蔵縄佐渡水日伊勢切付伊豫守 讃岐田座同権氏播磨守備前刀 □□ 月日 □□ □□ □□ □ 同 □ □□ □□ 六日 従し □ 当日大岡川曲 |
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繪本庭調往来 出会之鍬甲斐駒 長門牛奥州金 備中銀越後塩 引隠岐絶周 □□ 青 防鯖近江鮒淀 鯉土佐材木安蔵 狩能登釜河内 同日 亥十一月 鍋備後浦和泉 難若使推寄 府栗宰賀毘 布松浦翻夷 鮭奥漆筑業 穀或異国唐物 □ 同 帽 事 四日 三リ 高麗珍物如レ雲 習大正 □ 京前書 即廿八 |
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繪本庭調往来 八 以霊舎火場売 □□ 買之利潤記 入候者焼失 倉凡御領 はん元 広寺 不レ異京都謙唐物品 ろくろ丁 豊饒両甲 亡人令二富有一 屋地家風 □□□ 尋常而上 下已神め也 □□ 急有二御下一 着レ可レ有二高 廿日雨森田 いた へ被下 成十 □□□ □□ 二 □ □□ □る □□□ 行廿九 廿一日 |
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給乃戻言往来 ○すべからくもよほししんず 更級須灌進 りきしやをなり 法迎夫力者也 きやうきんげん 恐々いつ言 卯十一日 中務有清原 しんじやううねめのかみどの 進上栄女正殿 □□□十一才之義 勤公奉学状 □□□き□□ □□ □□ □□□ □□ □□□ 嘉永県金宗様 十一月 □ 西村奥八 □□ □□□ □□ □□ 新三十 書肆水麦書は主人取敢其恵庭 川往来かゝへ国富文蛙善先生 以之書物以上様先生与予有修談之 交な来請予復差先生を法候 出ない困敷其事定於けり業也 ふか枚乙未高にて諸叔児豊して |
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又伊勢越然向より此度々藁の下 いふか敷高団書改之先生姓に 高住名の子子出いて文性にも触 此節其子御ちや 文政戊子秋九月庭山橋本草渡 □□□ □ 初跋 画工 前北斎為一冩 同十一日 筆者 文蜘堂翰台書 □の □□□ □□□ 奇厭 江川留吉刀 □□□ □□□ ゑ ほん てい きん 繪本庭訓往来第二編近刻 一口 会本志川生来 第三編近刻 |
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しやう 雅俗要文章 神田 田笠翁作文中本 深川文蜘堂書一冊 しよぶんちうおほがげん やすため この書は文中に多く種言を雑へて解易き為に成りその 字義出処を注したりこれに倣ふときは文人墨客の往来にも為る ようぶんしやうみなそ ことなし世にある処の用文吾は皆俗字のみなるをこゝには俗中に雅文あり 雑中に俗用を兼たり手間の手本たるべきもの亦これに優ことなし 却てがみ もん ごんこう しふ 同 蒙手紙之文言後集 蓮池堂文盟案書 土州 中本一冊 やままゆ やま 山繭養法秘傳鈔 北澤始芳著全本一冊 漢焚賽擬選軍談全八巻盒四冊袋入上本 曲亭馬琴作歌川国安画編をつぎて年々無遅滞出板仕り からくにかんそ たゝかひ よりともよしなかもやうゆうくわくしつ くわくしつ そもからくにふること ひめとね この冊子は唐山漢梵の戦を頼朝義仲両雄の確執に 唯執に援合していとおもしろく綴りたるなり抑唐山の旧事は嫁刀祢 しんかたか かんそこうぼうおもむきろう じんぶつちめい 境に解しけらず真佐仮字の目に孰れものしを和けて潰勢鼻の根に於ていへる人物地名は日本所の如来 十三 擬太平記演義三国志全八号 合巻四冊 袋入上本 曲亭馬琴作 年々梓をつぎて数編の大部にいたるべし またとほ この雷災の災災災なし唐島浜口親のたかひを大平地の世数とりなして一支も漏さず渡らんとなりこれも亦遠 しよめいかゝけいだ からずつゞきて刊行せまくほりすよりて且その内 まくほりすよりて。是その書名を掲出して四方の御ひいき方に報たてまつるになん 文政十一年戊子歳秋日吉辰新鐫発行 江戸馬喰町弐丁目 永寿堂 書林兼地本問屋西村屋與八上梓 |
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三〇十一 東條源一郎 |
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