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AcNo. CoGNo. tkjSG041  AlGNo. tkjSG041
絵師: () 落款印章: 絵師検索 
判型: 寸法: 38×55(縦×横㎝) 続方向: 作品位置: 1枚組の 1枚目 1枚続の 1枚目
異版: 1903 Col重複: 1 All重複: 1
板元文字:  東 新太郎
出版年月: 明治29 (1896)・3月 出版地:  大坂  同時作品
作品名:  大日本大阪名所 廻双六 
      だいにほんおおさかめいしょ まわりすごろく 
      dainihonōsakameisho mawarisugoroku 
個別解説:■大日本大阪名所 廻双六の解説 明治29年(1896)発行の大坂の名所双六である。右下の欄には「高麗橋ヨリ里程」が示されている。 高麗橋は、現在の大阪市中央区の東横堀川に架かる橋である。明治政府は、高麗橋東詰に里程元標を置き、西日本の道路の距離計算の起点としたので このような表示がなされている。 全体31マスの振出しは生國魂((いくたま)社。その後、名所として四天王寺五重塔、住吉神社、高津神社、天満天神社、西本願寺別院、鴻池本宅、天保山波止など また、明治の新名所として新練兵場、裁判所、造幣局、梅田停車場、大阪府庁、大阪商船会社などがある。天満橋百二十間費額十四萬円、天神橋百三十三間費額十七萬円と 橋梁の工費を入れて名所を描いているのが経済の都大阪らしい。上りは大阪鎮台古景色(白錦城址)。大阪鎮台は、1871年から1888年まであった日本陸軍の部隊で、 1888年に鎮台が廃され、第4師団に改組された。 各マスには順番がないので、双六遊びよりも観光用の名所案内としての機能を重視した双六である。版を重ねたのであろう、色ズレが生じているのも味わいの一つだ。
系統分類:  双六  明治   画題:  名所・道中・観光  風俗・暮らし 

所蔵:築地双六館 HP  資料部門: 浮世絵
Permalink:
続き物・組み物 1280× 1024× 800× 100×

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