RCGS-OPACのご紹介

RCGS-OPACのご紹介

概要

RCGS-OPACは、立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)の所蔵品を検索するためのオンライン閲覧目録です。現在登録作業中のものを除き、立命館大学ゲーム研究センターが所蔵するほぼ全てのゲームが登録されています。

立命館大学ゲーム研究センターの所蔵品

本センターの所蔵品は、本センターが購入したものと個人や企業から現物寄附を受けたもので構成されています。また、本目録で検索できるゲームのほかに、図書・雑誌約2,400冊、ゲーム用ハードウェア(周辺機器含む)約130点などを所蔵しています。これらについても、今後オンラインで公開することを、検討しています。

これらの所蔵品は、研究者・大学院生・学生などのゲーム研究のための基礎資料に用いるほか、本OPACや本センターがゲーム分野の構築を担当する「文化庁メディア芸術データベース」など、ゲームデータベースの書誌レコード作成を目的とするメタデータ取得用資料として活用しています。

資料のご利用について

現在、立命館大学ゲーム研究センターでは、研究者など一般の利用者への資料の利用・貸出などのサービスの提供は行っておりません。そのようなサービスを提供する上で必要となる体制を整備するための準備活動を進めているところです。

関連リンク

ゲーム関連資料の寄贈に関するお知らせ(RCGSウェブサイト)

 

>> RCGS-OPAC