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作品No. RV-578-76-33 CoGNo. RV-578-76-33 Co重複: 1 AlGNo. RV-578-76-33 Al重複: 1 出版年: 元治01 (1864) 月日 05・ 地: 江戸 出版備考: 順No.:( 186405 )
絵師略称 芳虎 絵師Roma Utagawa Yoshitora 落款印章 芳虎画 彫師摺師 画中文字人名 改印 子五改 判型 中判/錦絵 続方向 作品位置 031:050/01;01 異版
作品名1 「忠臣義士銘々伝」 ( ちゅうしんぎしめいめいでん ) 1印No. 1板元No. 0825 1板元名 若狭屋 与市 板元文字 わかさや板
作品名2 「け」「村増山太夫藤原高直」 ( け、むらますさんだいふふじわらのたかなお ) 2印No. 2板元No. 2板元名 板元備考
分類 武者絵  画題 忠臣蔵  シリーズNo. - 忠臣義士銘々伝 資料部門 浮世絵
作品No. RV-578-76-33 配役  
興行名 よみ 場立
外題 よみ 場名
所作題 よみ 音曲種
細目種 よみ 上演年 場所 劇場
作品No. RV-578-76-33  
画中文字 「同苗喜兵衛が嫡子なり 近習役右筆頭を兼三十五石五人扶持をたまふ 勇力衆に越武芸に達し手跡算術に妙を得たり 赤尾を離散して東武にくたり身を忍びて賃薪をわり渡世とせり 十二月十四日の朝研屋太左衛門方にいたり頼おきたる刀の研を見て最上にできたるを悦び切味を試たし何なりともたまはれと懇望するに其所の庇柱しかるべしといふ 山太夫得たりと抜打に切付たり 刀は長船祐定なり 五寸角の柱わづか一寸ばかり残して切込だり 太左衛門も天晴手者やと感じける 夜討の翌日此事風聞たかくこの柱を見んとて見物市をなせしとなん 名誉の忠士と称美せられぬ 行年行年なり」
組解説 個別解説
組備考 個別備考
作品No. RV-578-76-33 所蔵者名 Nationaal Museum van Wereldculturen (Rijksmuseum Volkenkunde, Leiden) 所蔵者資料No. RV-578-76-33 蔵印
所蔵者URL https://volkenkunde.nl/en
所蔵者著作権表示 CC BY-SA 4.0
所蔵者利用規定URL https://collectie.wereldculturen.nl/
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