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作品No. arcUP0553 CoGNo. arcUP0547 Co重複: 1 AlGNo. arcUP0553 Al重複: 1 出版年: 弘化０４ (1847) 月日 ・ 地: 江戸 出版備考: 順No.：( 1847 ) | |||
| 絵師略称 国芳 絵師Roma Utagawa Kuniyoshi 落款印章 一勇斎国芳画(芳桐印) 彫師摺師 － 画中文字人名 梅屋 改印 村松、吉村 判型 大判/錦絵 続方向 横 作品位置 007:011/01;01 異版 | ||||
| 作品名1 「見立てうちん蔵」 ( みたてちょうちんぐら ) | 1印No. 145 1板元No. 797 1板元名 山本 平吉 板元文字 久 | |||
| 作品名2 「七段目」 ( ) | 2印No. 2板元No. 2板元名 板元備考 | |||
| 分類 美人画 忠臣蔵 七段目 画題 シリーズNo. 名 見立挑灯蔵 資料部門 浮世絵 | ||||
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作品No. AkoRH-R0366 CoGNo. AkoRH-R0366 Co重複: 1 AlGNo. arcUP0548 Al重複: 2 出版年: 弘化０４ (1847) 月日 ・ 地: 江戸 出版備考: 順No.：( 1847. ) |
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| 絵師略称 国芳 絵師Roma Utagawa Kuniyoshi 落款印章 一勇斎国芳画(芳桐印) 彫師摺師 － 画中文字人名 梅屋 改印 村松、吉村 判型 大判/錦絵 続方向 横 作品位置 002:011/01;01 異版 | ||||
| 作品名1 「見立てうちん蔵」 ( みたてちょうちんぐら ) | 1印No. 145 1板元No. 797 1板元名 山本 平吉 板元文字 久 | |||
| 作品名2 「二段目」 ( にだんめ ) | 2印No. 2板元No. 2板元名 板元備考 | |||
| 分類 美人画 見立絵 画題 忠臣蔵 二段目 シリーズNo. 名 見立挑灯蔵 資料部門 浮世絵 | ||||
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作品No. arcUP0553 | 配役 | |
| 興行名 | よみ | 場立 | |
| 外題 | よみ | 場名 | |
| 所作題 | よみ | 音曲種 | |
| 細目種 | よみ | 上演年 弘化０４ ・ ～嘉永１年 場所 劇場 | |
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作品No. AkoRH-R0366 | 配役 | |
| 興行名 | よみ | 場立 | |
| 外題 | よみ | 場名 | |
| 所作題 | よみ | 音曲種 | |
| 細目種 | よみ | 上演年 弘化０４ ・ ～嘉永１年 場所 劇場 | |
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作品No. arcUP0553 | ||
| 画中文字 「見られしと人にこゝろを置ごたつあとやさきなる文の言訳 梅屋」 | |||
| 組解説 個別解説 由良之助が顔世御前からの密書を読む際に、上からはお軽、下からは九太夫が読もうとする場面を見立てたもの。提灯には、密書を延鏡に映し見るお軽が描かれる。中央の女性の衣装には二つ巴を散らし、由良之助を投影する。忠臣蔵でお軽は密書を誰かからの恋文だと思って覗き見するが、女性が恥ずかしそうに隠す様子をみると、本作品の手紙はおそらく恋文なのだろう。こたつの下の猫には、由良之助が繰り下ろす文を床下から盗み読み、破り取ってしまう九太夫が重ねられている。画賛には「をなごの文の跡や先 参らせ候ではかどらず」という浄瑠璃の文句を効かせてある。 | |||
| 組備考 個別備考 | |||
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作品No. AkoRH-R0366 | ||
| 画中文字 梅屋 若狭塗のる 花台にさからはて 主にそなれの 枝や切るらむ | |||
| 組解説 個別解説 | |||
| 組備考 個別備考 | |||
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作品No. arcUP0553 所蔵者名 立命館ARC 所蔵者資料No. 蔵印 | |
| 所蔵者URL http://www.arc.ritsumei.ac.jp/ | ||
| 所蔵者著作権表示 Copyright © 立命館ARC. All Rights Reserved. | ||
| 所蔵者利用規定URL http://www.arc.ritsumei.ac.jp/guide.html | ||
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作品No. AkoRH-R0366 所蔵者名 赤穂市立歴史博物館 所蔵者資料No. 蔵印 | |
| 所蔵者URL http://www.ako-rekishi.jp/ | ||
| 所蔵者著作権表示 Copyright © City of Ako, All Rights Reserved. | ||
| 所蔵者利用規定URL http://www.city.ako.lg.jp/edu/shougai/akoukiyoedatebase.html | ||