|
作品No. AkoRH-R0233-05 CoGNo. AkoRH-R0233-05 Co重複: 1 AlGNo. AkoRH-R0233-05 Al重複: 1 出版年: 慶応０２ (1866) 月日 05・ 地: 江戸 出版備考: 順No.：( 186605. ) |
|
||
| 絵師略称 芳虎 絵師Roma Utagawa Yoshitora 落款印章 錦蝶楼芳虎画（芳桐印） 彫師摺師 画中文字人名 改印 寅五改 判型 大判/錦絵 続方向 横 作品位置 036:047/01;01 異版 | ||||
| 作品名1 「誠忠義士銘々伝」 ( ) | 1印No. 475 1板元No. 432 1板元名 大黒屋 金次郎 板元文字 ツキヂ大金 | |||
| 作品名2 「あ」「斧寺重内藤原秀和」 ( ) | 2印No. 2板元No. 2板元名 板元備考 | |||
| 分類 武者絵 忠臣蔵 画題 シリーズNo. 名 誠忠義士銘々伝 資料部門 浮世絵 | ||||
|
|
作品No. AkoRH-R0233-05 | 配役 | |
| 興行名 | よみ | 場立 | |
| 外題 | よみ | 場名 | |
| 所作題 | よみ | 音曲種 | |
| 細目種 | よみ | 上演年 ・ 場所 劇場 | |
|
|
作品No. AkoRH-R0233-05 | ||
| 画中文字 「京都留主居にて知行三百五十石なり 武術軍学に精しくまた和歌を好めり 大星力弥を誘引て京を発し東海道箱根山にて知る人にあひ妻の許へ一首の和歌をおくりける ☆（庵点）限りありかへらんと思ふ旅に毎になを九重はこひしきものを」「日数重り東武に着にけり 妻も又此道に疎からねば 其後返歌して ☆（庵点）筆の跡見るも涙の時雨来ていゝかへすべき言葉もなし」「又妻へおくり☆（庵点）別れてもまた逢坂も頼まねばたくへ？やせまじ死出の山越」「友達の許へ☆（庵点）おもひ出は音羽の山の秋の暮わかれし時の袖そと？も見よ」「秀知老後を述懐して☆（庵点）老ぬればよそになされて古しへを語るをさにも聞人ぞなき」「一世の秀詠もつともおゝし枚挙かたし されば人々と共に高野の邸へ討入のとき金の短冊を脊に附 其歌に☆（庵点）わすれめや百々にあまれる年を経て仕へし世々に君が情を」「衆に先進し若き輩もおとらず烈戦して本望を遂ぬ 行年六十一歳なり」「音河侯にて☆（庵点）ながらへて浮世の春はちかけれど御法の華をまつぞ久しき」「又二月三日に ☆（庵点）まよはじな子も共に行後の世は心の屋みも春の夜の月 応需 南総亭記」 | |||
| 組解説 個別解説 | |||
| 組備考 個別備考 | |||
|
|
作品No. AkoRH-R0233-05 所蔵者名 赤穂市立歴史博物館 所蔵者資料No. 蔵印 | |
| 所蔵者URL http://www.ako-rekishi.jp/ | ||
| 所蔵者著作権表示 Copyright © City of Ako, All Rights Reserved. | ||
| 所蔵者利用規定URL http://www.city.ako.lg.jp/edu/shougai/akoukiyoedatebase.html | ||