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作品No. AkoRH-R0233-04 CoGNo. AkoRH-R0233-04 Co重複: 1 AlGNo. AkoRH-R0233-04 Al重複: 1 出版年: 慶応０２ (1866) 月日 05・ 地: 江戸 出版備考: 順No.：( 186605. ) |
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| 絵師略称 芳虎 絵師Roma Utagawa Yoshitora 落款印章 錦蝶楼芳虎画（芳桐印） 彫師摺師 画中文字人名 改印 寅五改 判型 大判/錦絵 続方向 横 作品位置 030:047/01;01 異版 | ||||
| 作品名1 「誠忠義士銘々伝」 ( ) | 1印No. 475 1板元No. 432 1板元名 大黒屋 金次郎 板元文字 ツキヂ大金 | |||
| 作品名2 「ま」「久良橋源助清原武幸」 ( ) | 2印No. 2板元No. 2板元名 板元備考 | |||
| 分類 武者絵 忠臣蔵 画題 シリーズNo. 名 誠忠義士銘々伝 資料部門 浮世絵 | ||||
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作品No. AkoRH-R0233-04 | 配役 | |
| 興行名 | よみ | 場立 | |
| 外題 | よみ | 場名 | |
| 所作題 | よみ | 音曲種 | |
| 細目種 | よみ | 上演年 ・ 場所 劇場 | |
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作品No. AkoRH-R0233-04 | ||
| 画中文字 「武幸は塩冶家誠忠の臣にて近習役を勤め三十石五人扶持を給ひぬ 主家大変のおり大星の大儀に従ひ東武に下り間江原猪介と共に小切商人に身をやつし日夜敵の近辺を徘徊して折々は手便をもつて屋敷へもいりこみことの外下直に売々し諸事探索したりしが師直は近きうちに植松家へ同居になるべきよしをふときゝいだし大に驚き引移られては事むづかしと大星芳田原の方へ注進におよぶほどに大星初諸士大におどろきいそぎ夫々の用意を調へ手配まつたく備りて十二月十四日怨敵の屋敷に夜討し本望を遂たり 其期を延さゞる大星が計らいも是みな武幸が探索に油断なく大切のいたすところと云べし 行年二十四歳なり 応需 南総亭筆記」 | |||
| 組解説 個別解説 | |||
| 組備考 個別備考 | |||
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作品No. AkoRH-R0233-04 所蔵者名 赤穂市立歴史博物館 所蔵者資料No. 蔵印 | |
| 所蔵者URL http://www.ako-rekishi.jp/ | ||
| 所蔵者著作権表示 Copyright © City of Ako, All Rights Reserved. | ||
| 所蔵者利用規定URL http://www.city.ako.lg.jp/edu/shougai/akoukiyoedatebase.html | ||