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作品No. arcUP8250 CoGNo. arcUP8249 Co重複: 1 出版年: 慶応01 (1865) 月日 10・ 地: 江戸 出版備考: 順No.:( )
絵師略称 国輝〈2〉 絵師Roma 落款印章 彫師摺師 画中文字人名 改印 丑十改 判型 大判/錦絵 続方向 作品位置 001:001/02;03 異版
作品名1 (「義士十八箇条之申開」) ( ぎしじゅうはっかじょうのもうしひらき ) 1印No. 0382 1板元No. 0159 1板元名 遠州屋 彦兵衛 板元文字 ト 遠彦
作品名2 「稲田丹後守」「津志屋相模守」「三ッ野小左衛門」「大星由良之助良雄」「勝田新左衛門」「千崎弥五郎」「菅谷半之丞」「奥田定右衛門」「大高源吾」「中村孫平治」「小野寺重内」「片岡源五右衛門」「堀部安兵衛」「赤垣源蔵」「不破数右衛門」「村松三太夫」 ( いなだたんごのかみ、つしやさがみのかみ、みつのこざえもん、おおぼしゆらのすけよしお、かつたしんざえもん、せんざきやごろう、すがやはんのじょう、おくださだえもん、おおたかげんご、なかむらまごへいじ、のでらじゅうない、かたおかげんごえもん、ほりべやすべえ、あかがきげんぞう、ふわかずえもん、むらまつさんだゆう ) 2印No. 2板元No. 2板元名 板元備考
分類 武者絵  忠臣蔵  画題   シリーズNo. 資料部門 浮世絵
作品No. arcUP8250 配役  
興行名 よみ 場立
外題 よみ 場名
所作題 よみ 音曲種
細目種 よみ 上演年 場所 劇場
作品No. arcUP8250  
画中文字 「(七)一味の者四十七人のみか外にも有哉申上べき事 (答)内匠頭家来数多有之 浪人後所々へ散乱仕候へば 当時江戸表に居合候者四十七人討入申候」「(八)上野介居間へ参り候哉 何方にて首を上候哉 此儀申上べく (答)御隣家境めの土蔵にて討取申候」「(九)陪臣の身として家老職たる上野介宅へ押入思ふ儘の振舞 上を恐ざる仕方の事 (答)主人の為には親をも捨るに怨慎の仇いかに高家なれば迚捨置道理や候べき ともに天をいたゝかざる金言に御座候」「(十)飛道具持参法度わきまへざる事 (答)半弓を持参仕らは 上野介殿足早に立退候 時の用意に御座候」「(十一)長道具持参法を破る事 (答)此れ儀は上野介様御用心深き折節御後見も大勢これあり候由 一味の者共手馴の道具ならでは若も残念の儀もあらんかと持参仕り候」「(十二)鳴物持参合戦に類する事 (答)私儀持病に音声届兼候故味方集散の鳴子に仕候迄にて候 (十三)采配を持候儀逆臣の仕方 軍議に近き儘の一揆にるいする事 (答)長規存生中私儀家老役相勤諸士を指揮仕へば内匠頭より差免され有之候に 逆臣との仰近頃情なき事に存奉り候 (十四)左兵衛督に手を負せ候由 上野介にこそ怨有べきに親子もろとも討取べく心中心得ちがひの事 (答)右は忰力弥儀上野介様居間を目がけ推参仕候せつ 長刀をもつて打てかゝり候方あり よんどころなく二太刀ほど切込候へば長刀を打捨奥の方へ逃行れ申候 しかし兼ての差図を守り決て跡をば追かけ申さず候(十五)上野介家来大勢討取候談ふとゞきの事 (答)御尋に預り重々恐入奉り候 此儀は上野介様恩家来衆御主人の大事を存」
組解説 個別解説
組備考 個別備考
作品No. arcUP8250 所蔵者名 立命館ARC 所蔵者資料No. 蔵印
所蔵者URL https://www.arc.ritsumei.ac.jp/
所蔵者著作権表示 立命館ARC
所蔵者利用規定URL https://www.arc.ritsumei.ac.jp/guide.html
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