赤穂市「忠臣蔵」浮世絵データベース 検索結果(簡易情報)

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作品No. AkoGA-G0024-03 CoGNo. AkoGA-G0024-03 Co重複: 1 出版年: () 月日 地: 江戸 出版備考: 順No.:( )
絵師略称 国芳 絵師Roma Utagawa Kuniyoshi 落款印章 一勇斎国芳画(芳桐印) 彫師摺師 画中文字人名 一筆庵 改印 米良、村田 判型 大判/錦絵 続方向 作品位置 042:001/01;01 異版
作品名1 「忠臣義士高名競」 ( ちゅうしんぎしこうみょうくらべ ) 1印No. 1板元No. 0303 1板元名 小林 泰治郎 板元文字 小林 文正堂
作品名2 「四十二」「矢多五郎右衛門祐武」「台所人釜の前散助」 ( やたごろうえもんすけたけ、だいどころにんかまのまえさんすけ ) 2印No. 2板元No. 2板元名 板元備考
分類 武者絵  画題 忠臣蔵  シリーズNo. 忠臣義士高名競 資料部門 浮世絵
作品No. AkoGA-G0024-03 配役  
興行名 よみ 場立
外題 よみ 場名
所作題 よみ 音曲種
細目種 よみ 上演年 場所 劇場
作品No. AkoGA-G0024-03  
画中文字 「既に義士等は侶共に息をも養ず血戦して敵師直を尋しに更に見当ることなければ且は驚き且は呆れて互に目と眼を見合せて眉根を顰原来は敵を取逃せしか今一般手分して探し出さで置べきやと坐舗の猥々天井まで鎗を入てぞ尋ける 此時五郎右衛門祐武は茶の間より台所を見廻るに竈の辺にうごめく物有 もしやと刀を引提ながら名乗々々と剣鋩にて尻の辺を突ければ痛にや堪ざりけん 許給へ名乗べしと泣声揚て某は台所の住人飽事役の其一個お釜の前の散介とは俺事なり命計りはお助と声高やかに呼はりつゝ土竜?に塗れし顔色に涙を流して震て居たり 祐武も呆果無所為事に暇どりけりと苦笑して其侭に茶の間の方へいたりけり 一筆庵誌」
組解説 個別解説
組備考 個別備考
作品No. AkoGA-G0024-03 所蔵者名 赤穂義士会 所蔵者資料No. 蔵印
所蔵者URL http://www.city.ako.lg.jp/
所蔵者著作権表示 Copyright © City of Ako, All Rights Reserved.
所蔵者利用規定URL http://www.city.ako.lg.jp/edu/shougai/akoukiyoedatebase.html
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