赤穂市「忠臣蔵」浮世絵データベース 検索結果(簡易情報)

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作品No. AkoGA-G0024-01 CoGNo. AkoGA-G0024-01 Co重複: 1 出版年: () 月日 地: 江戸 出版備考: 順No.:( )
絵師略称 国芳 絵師Roma Utagawa Kuniyoshi 落款印章 一勇斎国芳画(芳桐印) 彫師摺師 画中文字人名 一筆庵 改印 浜、衣笠 判型 大判/錦絵 続方向 作品位置 022:001/01;01 異版
作品名1 「忠臣義士高名競」 ( ちゅうしんぎしこうみょうくらべ ) 1印No. 1板元No. 0303 1板元名 小林 泰治郎 板元文字 小林 文正堂
作品名2 「二十二」「岩田与五右衛門」「角野重平次次房」 ( いわたよごえもん、すみのじゅうへいじつぎふさ ) 2印No. 2板元No. 2板元名 板元備考
分類 武者絵  画題 忠臣蔵  シリーズNo. 忠臣義士高名競 資料部門 浮世絵
作品No. AkoGA-G0024-01 配役  
興行名 よみ 場立
外題 よみ 場名
所作題 よみ 音曲種
細目種 よみ 上演年 場所 劇場
作品No. AkoGA-G0024-01  
画中文字 「既に師直の寝所に至り義士の面々本望を遂んとせしに迅くも奸智に逞しき師直なれば蔭を隠し空しき夜具のみ残りしかば案に違ひて力を失ひ撃漏せし★そ口惜と衆/\いらちて手分をなし部屋々々戸棚椽の下天井までも鎗を入捜し索むる其時に祐筆部屋の物置にて岩田与五右衛門と名乗出重平次に渉り会ふ得たりと次房引受て上段下段透間なく勇を奮ふて戦ふたり 其太刀先の尖きを重平次は鎗を晃して突伏んと狭き小部屋に身体自由を得ざりしかばつまづき尻居に倒れんとよろめきながら踏止まるを岩田は打んと振上し刀のきつ先鴨居にかけし紙屑籠の紐を計らず切ければ紙屑四方に散乱して雪の降にぞ似たりけり 応需 一筆庵誌」
組解説 個別解説
組備考 個別備考
作品No. AkoGA-G0024-01 所蔵者名 赤穂義士会 所蔵者資料No. 蔵印
所蔵者URL http://www.city.ako.lg.jp/
所蔵者著作権表示 Copyright © City of Ako, All Rights Reserved.
所蔵者利用規定URL http://www.city.ako.lg.jp/edu/shougai/akoukiyoedatebase.html
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