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作品No. arcSP02-0446 CoGNo. arcSP02-0446 Co重複: 1 AlGNo. arcSP02-0446 Al重複: 1 出版年: () 月日 ・ 地: 出版備考: 順No.：( ) |
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| 絵師略称 綾春 絵師Roma 落款印章 綾春（「緑春」） 彫師摺師 画中文字人名 改印 判型 続方向 作品位置 001:001/01;01 異版 | ||||
| 作品名1 ( ) | 1印No. 1板元No. 1板元名 板元文字 | |||
| 作品名2 ( ) | 2印No. 2板元No. 2板元名 板元備考 | |||
| 分類 摺物 俳諧 音曲 義太夫 花鳥画 上方絵 画題 初日に群鶴 シリーズNo. 名 資料部門 浮世絵 | ||||
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作品No. arcSP02-0446 | 配役 | |
| 興行名 | よみ | 場立 | |
| 外題 | よみ | 場名 | |
| 所作題 | よみ | 音曲種 | |
| 細目種 | よみ | 上演年 ・ 場所 劇場 | |
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作品No. arcSP02-0446 | ||
| 画中文字 （絵） （上段） 広い地を与ふに年の根分哉 竹本弥太夫 鴬や●●坊にあまる声 竹本摂津大掾 数の子の数をめてたる祝ひ哉 鶴沢方治 この花にこの人込みも都かな 鶴沢重造 咲きみちてうらおもてなき桜哉 竹本澄太夫 千玉●●●有て梅に月 竹本住太夫 下●や光に白きは何の花 豊竹呂太夫 春風や●もそここゝにある匂ひ 豊沢広作 ●さ●もの寂き白●かな 野沢真兵衛 ●るかと見れは雨ふる柳かな 豊沢松太郎 鴬や朝顔ならぬもらひ水 竹本染太夫 ●●なきはかりも花の庵かな 豊竹新靱太夫 ●見せやまた夜の闇も明ぬ内 竹本むら太夫 朝見ても我に落つくこゝろ哉 鶴沢勝右衛門 其味て仕込作にあり沖鮑 鶴沢勝鳳 ●●●啼せて見たしほとゝきす 豊沢仙下衛門 遊ふ日ときめて仕舞ぬ春の雨 竹本七五三太夫 たけ藪にありともしらす竹婦人 豊竹此太夫 寝たふりもなくて灯のほし鳥の庵 竹本誠●太夫 積む雪をかむりて絶し竹よく地 竹本長子太夫 玉きりしそと瀬をとる小鮎かな 竹本生嶋太夫 花の香の空に●●まる曇かな 竹本春子太夫 海見へて涼風の外なかりけり 豊沢仙● 枕にもある●なり秋の声 鶴沢勇造 紅梅やはまた風の薄寒き 野沢真備 世に心ありまし花にむく心 竹本文太夫 后の夜は船の外なし川の月 竹本菊太夫 茎漬やおしもゆるかぬ人つかひ 竹本小隅太夫 呉竹や草木の秋は露つけす 鶴沢朝太郎 香も艶もさふに見へけり菊の露 鶴沢友松 自花の採 祝瓢 野沢新左衛門 鶏頭や見る度秋の色深き 竹本伊達太夫 待宵や臼挽く音の軒つゝき 豊竹時太夫 明させて出す障子の蠅や冬の梅 竹本叶太夫 苗代のめたつ青みや朝の雨 豊沢団之● 富士まてはよけ払あり●原 鶴沢大三郎 人に貸す柄杓そなへて庭清水 鶴沢寛次郎 蚊遣たく●や両手に●らぬ年 豊沢猿原 灯に遠き道や蛍のかり枕 豊沢猿二● 湯に揉て茶におこされつ春の雨 豊沢松之● ●●たる人もいつしか昼寝かな ●●因 若竹や嬉しさうなる親産 ［東京］野沢語助 さゝ浪●さそふて軽し春の風 竹本相生太夫 小田に啼く蛙も寝て杜若 竹本磯太夫 暮深し何処を降らせて帰水 豊竹駒太夫 遠のける風にも隈あり春の月 竹本朝太夫 掾に音を探して行ぬ豆腐売 鶴沢六兵衛 落つかぬものぬ落つく蜻蛉かな 鶴沢仲助 嬉し／＼いくらふ●ゆしても春 鶴沢重太郎 前に梅のぬくき香りや朧月 鶴沢燕作 | |||
| 組解説 個別解説 | |||
| 組備考 個別備考 | |||
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作品No. arcSP02-0446 所蔵者名 立命館ARC 所蔵者資料No. arcSP02-0446 蔵印 | |
| 所蔵者URL http://www.arc.ritsumei.ac.jp/ | ||
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