赤穂市「忠臣蔵」浮世絵データベース 検索結果(簡易情報)

1 件の内 1 件目から 1件目を表示中

English»

件目に 件表示で

整列・絞込     新規検索     小画像 中画像

サムネイル画像をクリックすると、「画像+詳細情報」画面に移ります。

作品No. AkoRH-R232B-6_24 CoGNo. AkoRH-R232B-6_24 Co重複: 1 出版年: 元治01 (1864) 月日 05・ 地: 江戸 出版備考: 順No.:( 186405. )
絵師略称 芳虎 絵師Roma Utagawa Yoshitora 落款印章 芳虎画 彫師摺師 画中文字人名 改印 子五改 判型 中判/錦絵 続方向 作品位置 001:050/01;01 異版
作品名1 「忠臣義士伝発端」 ( ちゅうしんぎしでんほったん ) 1印No. 1板元No. 0825 1板元名 若狭屋 与市 板元文字 若狭屋
作品名2 「高武蔵守源師直」 ( こうむさしのかみみなもとのもろなお ) 2印No. 2板元No. 2板元名 板元備考
分類 武者絵  画題 忠臣蔵  シリーズNo. - 忠臣義士銘々伝 資料部門 浮世絵
作品No. AkoRH-R232B-6_24 配役  
興行名 よみ 場立
外題 よみ 場名
所作題 よみ 音曲種
細目種 よみ 上演年 場所 劇場
作品No. AkoRH-R232B-6_24  
画中文字 「足利家の執事たり 朝家の礼式等に博達せるが故に将軍家におゐて重用せられ高官に昇り威勢諸侯に超たり しかれども性質奸佞邪曲にしてあくまで利欲にふけり他の難義をかへりみず賄賂をもておのれに諂ふものは骨肉よりあつく交親こびざるものは讐敵のごとくこれを侮りはづかしむる事奴僕にひとし 我慢邪欲の挙動さながら傍若無人なり これがために憤りをふくむ諸侯も少からず 就中塩冶判官高貞勅使饗応の役を命ぜられしとき式法の指南なせしが音物の軽微なるを怒りしば/\恥辱をあたふ 高貞しのび難く刃傷におよぶといへども本意を遂ず その身切腹家滅亡せり 師直これを心地よしとしてよろこびけるが塩冶の家臣が報怨せん事を心に怖れ用心厳重なりしかども天譴のがれず義士等が憤刃の下に落命し臭名を千歳につたへたり」
組解説 個別解説
組備考 個別備考
作品No. AkoRH-R232B-6_24 所蔵者名 赤穂市立歴史博物館 所蔵者資料No. 蔵印
所蔵者URL http://www.ako-rekishi.jp/
所蔵者著作権表示 Copyright © City of Ako, All Rights Reserved.
所蔵者利用規定URL http://www.city.ako.lg.jp/edu/shougai/akoukiyoedatebase.html
エントランスへ     新規検索     ログイン

検索条件を入れたら下のボタンをクリックしてください。

Copyright © City of Ako, All Rights Reserved.