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作品No. chi05_04223_p0001 CoGNo. chi05_04223_p0001 Co重複: 1 AlGNo. chi05_04223_p0001 Al重複: 1 出版年: 慶応03 (1867) 月日 02・ 地: 江戸 出版備考: 順No.:( )
絵師略称 幾丸 絵師Roma 落款印章 一交斎幾丸画 彫師摺師 画中文字人名 仮名垣 魯文 改印 判型 大判/錦絵 続方向 作品位置 001:001/01;01 異版
作品名1 「虚実弁解 媿のはなし」 ( きょじつべんかい おにのはなし ) 1印No. 1板元No. 1板元名 板元文字
作品名2 ( ) 2印No. 2板元No. 2板元名 板元備考
分類 戯画  風刺画  画題   シリーズNo. 資料部門 浮世絵
作品No. chi05_04223_p0001 配役  
興行名 よみ 場立
外題 よみ 場名
所作題 よみ 音曲種
細目種 よみ 上演年 場所 劇場
作品No. chi05_04223_p0001  
画中文字 一条桟敷屋の鬼女の子とりは。宇治の茶店の腰かけばなし。伊勢の国より女の鬼に。なりたるをゐて登しとは。徒然草の虚実の弁ちやら。三人市に寅年の。暮から卯春の耳にきく。鬼の居ぬうち洗濯の。嫁がりんきの角突合。むかふ三間両どなり。おに尾を附紐よだれかけの。鬼一口に食れたとサと。噺くはんの巷の風評。ゆめ/\うそは内藤新宿。あそこに板橋どふ千住所かはれば品川の。八ツ山の手から下町かけて。一犬虚を吠万犬の。実は玉なきから鉄炮。鬼嫁すなはち穂に米にて。子取は踊の豊年まつり稲の当の吉端なりとぞ ▲「トキニおにをんなが子をとるはなしをきゝなすつたか 〇「ハイうはさにはきいたがほんとうか子 ▲「ほんとうどころかわたしのきんぢよのさるところの花よめだがきしぼしんさまへむりなごぐわんをかけてまうし子をしたたゝりであかごをうむとすぐにおにゝなつてその子をむざんとおにひとくちに 〇「くつたか子 ▲「いやあぐりとやらかした 仮名垣魯文戯誌
組解説 個別解説
組備考 個別備考
作品No. chi05_04223_p0001 所蔵者名 早稲田大学図書館 所蔵者資料No. チ05_04223 蔵印
所蔵者URL https://www.wul.waseda.ac.jp/kotenseki/index.html
所蔵者著作権表示 Copyright (C) Waseda University Library, All Rights Reserved.
所蔵者利用規定URL https://www.waseda.jp/library/user/using-images/
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