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作品No. 5247-C005 CoGNo. 5247-C003 Co重複: 1 AlGNo. 5247-C005 Al重複: 1 出版年: 嘉永02 (1849) 月日 地: 江戸 出版備考: ~嘉永05 順No.:( 1849 )
絵師略称 国芳 絵師Roma Utagawa Kuniyoshi 落款印章 一勇斎国芳画 彫師摺師 画中文字人名 万亭 応賀 改印 浜、馬込 判型 大判/錦絵 続方向 作品位置 003:003/01;01 異版 1
作品名1 「百品噺」 ( ) 1印No. 319 1板元No. 342 1板元名 沢屋 幸吉 板元文字 江戸、幸、澤幸板
作品名2 「醤油樽の天上ばなし」 ( ) 2印No. 2板元No. 2板元名 板元備考
分類 美術  書画  骨董    漫画  大津絵  狂画    戯画  画題   シリーズNo. 資料部門 浮世絵
作品No. BAMPFA-1919.0219a CoGNo. BAMPFA-1919.0219a Co重複: 1 AlGNo. BAMPFA-1919.0219a Al重複: 1 出版年: 弘化04 (1847) 月日 地: 江戸 出版備考: ~嘉永05 順No.:( )
絵師略称 広重〈1〉 絵師Roma Utagawa Hiroshige:1 落款印章 広重戯筆 彫師摺師 画中文字人名 万亭 応賀 改印 浜、馬込 判型 大判/錦絵 続方向 作品位置 001:001/01;01 異版
作品名1 「百品噺」 ( ひゃくいろばなし ) 1印No. 0315 1板元No. 0775 1板元名 山田屋 庄次郎 板元文字 中橋 庄 山田屋
作品名2 「ぶら挑灯の隠居ばなし」 ( ぶらちょうちんのいんきょばなし ) 2印No. 2板元No. 2板元名 板元備考
分類 戯画  画題 提灯  火の用心  シリーズNo. 百品噺 資料部門 浮世絵
作品No. BAMPFA-1919.0219b CoGNo. BAMPFA-1919.0219b Co重複: 1 AlGNo. BAMPFA-1919.0219b Al重複: 1 出版年: 弘化04 (1847) 月日 地: 江戸 出版備考: ~嘉永05 順No.:( )
絵師略称 広重〈1〉 絵師Roma Utagawa Hiroshige:1 落款印章 広重戯筆 彫師摺師 画中文字人名 万亭 応賀 改印 浜、馬込 判型 大判/ 続方向 作品位置 001:001/01;01 異版
作品名1 「百品噺」 ( ひゃくいろばなし ) 1印No. 0315 1板元No. 0775 1板元名 山田屋 庄次郎 板元文字 中橋 庄 山田屋
作品名2 「ぶら挑灯の隠居ばなし」 ( ぶらちょうちんのいんきょばなし ) 2印No. 2板元No. 2板元名 板元備考
分類 戯画  画題 提灯  火の用心  シリーズNo. 百品噺 資料部門 浮世絵
作品No. 5247-C005 配役  
興行名 よみ 場立
外題 よみ 場名
所作題 よみ 音曲種
細目種 よみ 上演年 場所 劇場
作品No. BAMPFA-1919.0219a 配役  
興行名 よみ 場立
外題 よみ 場名
所作題 よみ 音曲種
細目種 よみ 上演年 場所 劇場
作品No. BAMPFA-1919.0219b 配役  
興行名 よみ 場立
外題 よみ 場名
所作題 よみ 音曲種
細目種 よみ 上演年 場所 劇場
作品No. 5247-C005  
画中文字 「〔 〕は醤油をつめられてしほからきうき世をさとり此内〔 〕れきてかびもせずにゐたりしがチト尻くせがわるくなり〔 〕こしづつもらすのをおさんめがつげぐちでぬかみそおけ〔にな〕るところをおかみさんのとりなしで灰汁桶と〔 〕をおとしてにがいうきめをしたゆゑに この家〔根〕の水溜へ天上をしたそのときは去ねんの〔 〕の寒のうち雪や氷で寒かったが〔 〕かう夏がきてみればはてからはて※ ヤァあそこの八百屋めは荷〔 〕いてどこへうせたかねぎとだいこの〔 〕ちをみんな鶏がくひつくすサァ〔 〕だ照てまたこいつはあつくてたま
組解説 万亭応賀誌 野菜の振り売り 個別解説
組備考 個別備考
作品No. BAMPFA-1919.0219a  
画中文字 「☆(庵点)なんだ傘と下駄めが身の上をかたるならおいらもそこへゆくけれど性堵のない老足ゆゑかけるところんで火が消る そのうへわたしは弓でない ぶらちやうちんときてゐるから子挑灯に手をひかれぶら/\と出かけ升 まづ心をかうきつてさてわたしが云ぶんは天とうさまとお月さまがお出なさらぬとこの世界はやめらめつちやでまつくらだ そこへわたしが出かけると月日のごとくに照すものを あらうことかないことかどこの馳走によばれてもひとまのそとへかけられておいしいものをくふおとをきかせておいてかへりにはちやうちんあたまをぶらつかせ頭痛をさせるもよけれども をかしな人とゆきあふと人めのじやまになることか 火をけしなにをかさゝやくも年よつてかまはねど蔵の二階や物置へかけずてにわすれられ尻をこがして焼どする それもよけれど火の元があぶなくてなりません そしてまたかりたらばはやくかへしてくだされよ わたしはあとの晦日から廿日あまりこのうちのあんどんべやにぶら/\と居のこりの客のやうにぶらついてをりますが ちやうちんでも居候はよくないもの 若いときには親指に油をとられましたれど今は油をひかれ升 浮世とちやうちんさかさまで身はちんちやうでくらすのも火のもとのおかげゆゑ火の用心をなさいまし 万亭応賀誌」
組解説 個別解説
組備考 個別備考
作品No. BAMPFA-1919.0219b  
画中文字 「☆(庵点)なんだ傘と下駄めが身の上をかたるならおいらもそこへゆくけれど性堵のない老足ゆゑかけるところんで火が消る そのうへわたしは弓でない ぶらちやうちんときてゐるから子挑灯に手をひかれぶら/\と出かけ升 まづ心をかうきつてさてわたしが云ぶんは天とうさまとお月さまがお出なさらぬとこの世界はやめらめつちやでまつくらだ そこへわたしが出かけると月日のごとくに照すものを あらうことかないことかどこの馳走によばれてもひとまのそとへかけられておいしいものをくふおとをきかせておいてかへりにはちやうちんあたまをぶらつかせ頭痛をさせるもよけれども をかしな人とゆきあふと人めのじやまになることか 火をけしなにをかさゝやくも年よつてかまはねど蔵の二階や物置へかけずてにわすれられ尻をこがして焼どする それもよけれど火の元があぶなくてなりません そしてまたかりたらばはやくかへしてくだされよ わたしはあとの晦日から廿日あまりこのうちのあんどんべやにぶら/\と居のこりの客のやうにぶらついてをりますが ちやうちんでも居候はよくないもの 若いときには親指に油をとられましたれど今は油をひかれ升 浮世とちやうちんさかさまで身はちんちやうでくらすのも火のもとのおかげゆゑ火の用心をなさいまし 万亭応賀誌」
組解説 個別解説
組備考 個別備考
作品No. 5247-C005 所蔵者名 東京都立中央図書館 所蔵者資料No. 5247-C005 蔵印
所蔵者URL http://archive.library.metro.tokyo.jp/da/top
所蔵者著作権表示 Copyright 2012- Tokyo Metropolitan Library. All rights reserved.
所蔵者利用規定URL http://archive.library.metro.tokyo.jp/da/windowRequestImage2
作品No. BAMPFA-1919.0219a 所蔵者名 BAMPFA 所蔵者資料No. 1919.219a 蔵印
所蔵者URL https://bampfa.org/
所蔵者著作権表示 © The Regents of the University of California, all rights reserved
所蔵者利用規定URL https://bampfa.org/
作品No. BAMPFA-1919.0219b 所蔵者名 BAMPFA 所蔵者資料No. 1919.219b 蔵印
所蔵者URL https://bampfa.org/
所蔵者著作権表示 © The Regents of the University of California, all rights reserved
所蔵者利用規定URL https://bampfa.org/
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