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作品No. AkoRH-R0237-02 CoGNo. AkoRH-R0237-01 Co重複: 1 AlGNo. AkoRH-R0237-01 Al重複: 1 出版年: 弘化04 (1847) 月日 地: 江戸 出版備考: ~嘉永03(1850) 順No.:( )
絵師略称 貞秀 絵師Roma 落款印章 貞秀画 彫師摺師 画中文字人名 改印 村田、米良 判型 大判/錦絵 続方向 作品位置 001:001/02;03 異版
作品名1 (双国橋引揚) ( そうこくばしひきあげ ) 1印No. 0785 1板元No. 0754 1板元名 山口屋 藤兵衛 板元文字 ト 山口
作品名2 「大星由良之助」「小野寺十内」「原惣右衛門」「大星世左衛門」「間喜兵衛」「横川勘平」「吉田忠右衛門」「富森勘[]」「大高源吾」「千葉五郎」「倉橋伝助」「吉田沢右衛門」「岡シマ八十右衛門」「村松喜兵衛」「前原伊助」「勝田新左衛門」「杉野十平治」「早野和助」「ホリヘ[]」「大星力弥」「中村[]」「矢田」「[]」「早水藤左衛門」「[]田又之丞」「マセ久太夫」「近松勘六」「オカノ」「ホリヘ弥平」「貝[]][菅谷」「木村」「不破」「間十次郎」「孫太夫」「間新六」「小ノ内」「村松三太夫」「[]郎」 ( おおぼしゆらのすけ、おのでらじゅうない、はらそうえもん、おおぼしせざえもん、はらきへえ、よこかわかんぺい、よしだちゅうえもん、とみもり★、おおたかげんご、ちばごろう、くらはしでんすけ、よしださわえもん、おかじまやそえもん、むらまつきへえ、まえばらいすけ、かつたしんざえもん、すぎのじゅうへいじ、はやのわすけ、ほりべ★、おおぼしりきや、なかむら★、やだ★、はやみとうざえもん、★だまたのじょう、ませきゅうだゆう、ちかまつかんろく、おかの、ほりべやへえ、かい★、すがや、きむら、ふわ、はざまじゅうじろう、はざましんろく、おのうち、むらまつさんだゆう、★ ) 2印No. 2板元No. 2板元名 板元備考
分類 武者絵  画題 忠臣蔵  シリーズNo. 資料部門 浮世絵
作品No. AkoRH-R0237-02 配役  
興行名 よみ 場立
外題 よみ 場名
所作題 よみ 音曲種
細目種 よみ 上演年 場所 劇場
作品No. AkoRH-R0237-02  
画中文字 「塩谷判官の家臣大星由良之助良雄をはじめ四十七人の党主君の仇を討てその墳墓に手向んと 比は午ノ十二月十四日高師直が館に打入り日頃千辛万苦の本望を達し その帰るさ双国橋を渡り主家の菩提所千額寺へいそがんと已に橋を渡りをはる時 足利家の籏下の勇士初鳥氏図らず来かゝり此有さまを見るよりも僕に持せし鎗おつとり馬上にりう/\と打しごきその行先をさし留つゝ☆(立心偏+多?)の者ども剣器ざんまい殊には皆一様の出たち其為ところを言べしと聞より 大星が輩の内はやりをの若もの等鑓引しごき刀のつかに手をかけて立向んとす 大星大いに是をせいし 噫疎忽なりそこつなり不良の事を仕出すまじと止めて後辺にひかへさせ兜をぬぎて進みいで一礼なして慇懃に仇うちの次第を申けるを 初鳥聞てうち合点 さては兼々聞及ぶ高貞の家臣大星氏よな 其義心忠節まことに感るにあまりあり さりながら此みち筋はこれ官の大道也 通す事は叶ふまじと云を 大星聞あへす勝実御最なる仰也 速に引かへし外路を通行致んとてふたたび双国を東へわたり逢橋をこへてぞ引とりける されば初鳥氏が大星等の忠義を賞るその誠心又通路を止るの勇義士に劣ぬ賢者ならずや」
組解説 個別解説
組備考 個別備考
作品No. AkoRH-R0237-02 所蔵者名 赤穂市立歴史博物館 所蔵者資料No. 蔵印
所蔵者URL http://www.ako-rekishi.jp/
所蔵者著作権表示 Copyright © City of Ako, All Rights Reserved.
所蔵者利用規定URL http://www.city.ako.lg.jp/edu/shougai/akoukiyoedatebase.html
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