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作品No. BM-1980_1022_0116 CoGNo. BM-1980_1022_0116 Co重複: 1 AlGNo. BM-1980_1022_0116 Al重複: 1 出版年: 嘉永０２ (1849) 月日 ・ 地: 出版備考: 順No.：( 1849 ) | |||
| 絵師略称 光峨 絵師Roma 落款印章 － 彫師摺師 － 画中文字人名 改印 嘉永己酉乃とし 判型 /錦絵(横) 続方向 横 作品位置 001:001/01;01 異版 | ||||
| 作品名1 － ( ) | 1印No. 1板元No. 1板元名 板元文字 － | |||
| 作品名2 ( ) | 2印No. 2板元No. 2板元名 板元備考 | |||
| 分類 俳諧摺物 画題 シリーズNo. 名 資料部門 浮世絵 | ||||
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作品No. BM-1980_1022_0116 | 配役 | |
| 興行名 | よみ | 場立 | |
| 外題 | よみ | 場名 | |
| 所作題 | よみ | 音曲種 | |
| 細目種 | よみ | 上演年 ・ 場所 劇場 | |
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作品No. BM-1980_1022_0116 | ||
| 画中文字 留主の戸や名札さし置く梅の鉢 岱年 まつ連のみな揃ひけり春の雨 雲萍 鶯や夜は化物の出る屋しき 杜蓼 なか／＼に東寺は遠しゆふ霞 拍島 酒の座を退てつく／＼月と梅 北鵑 奴凧関東さしてきれて行 梅室 もしほ焚身も馴安き弥生哉 伯遠 伸立てもらひよくなる柳かな 梅曦 毎日の所望にあひぬふきの薹 雅琴 鳴ひはり空にそうある日和かな 知風 子に智恵をさつける声や夕雲雀 祗白 ちる梅の寒みはしるや日当越し 嵐夕 お涅槃の日を袖ふりて蝶とてふ 婦牛 思はしき日の露おとす柳かな 晩成 花の連鶏から起た咄し哉 而康 すゝめ子や杖かたけても来てとまる 柿実 また散ぬ木ふりや花の一雫 一鼠 客送る篝もきえて春の月 露江 青柴もあるや今年のねや埃り 顆山 正月や日たけてもある夜の寒さ きくを い●あけたらしや隣の咳はらひ 大亀 何ひとつ影にもならすうめの花 壺通 念中のあはたゝしさよ小まつ引 元史 また雨のかゝらぬ梅の奮かな 主杖 社より門松ふとし稲の神 一蔦 嘉永己酉のとし | |||
| 組解説 個別解説 | |||
| 組備考 個別備考 | |||
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作品No. BM-1980_1022_0116 所蔵者名 The British Museum 所蔵者資料No. 1980,1022,0.116 蔵印 | |
| 所蔵者URL http://www.britishmuseum.org/ | ||
| 所蔵者著作権表示 CC BY-NC-SA 4.0 | ||
| 所蔵者利用規定URL http://www.britishmuseum.org/about_this_site/terms_of_use/copyright_and_permissions.aspx | ||