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| AcNo. CoGNo. arcUP7405 Portal DB |
| 絵師: 芳幾 () 落款印章: 一蕙斎芳幾画 絵師検索 画中人名: 仮名垣魯文 人物検索 |
| 判型: 続方向: 作品位置: 036 枚組の 001 番目 01 枚続の 01 枚目 |
| Col重複: 1 All重複: 1 |
| 板元文字: 平新板 |
| 版印１ 板元１ 0587 板元名１: 平野屋 新蔵 |
| 改印: 巳三改 出版年月: 明治０２ (1869)・03・ 出版地: 東京 同時作品 |
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作品名:
「春色三十六会席」
「茅場町 錦語楼」「かやば町小春」
しゅんしょくさんじゅうろくかいせき かやばちょう きんごろう、かやばちょうこはる kayabachō kingorō kayabachōkoharu |
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画中文字: 「毎月の八日の夜詣に大振袖の時代を厭ひて吾妻下駄の左り褄比翼とし 此楼に登る客は料理通の粋なるべし 商法会所の四時を過して坐附の吸物に膝をくつろげ 菊寿太夫が音曲に七百余歳の齢を保ち 都栄次が妙絃…… 続きを縦書でみる |
| 系統分類: 美人画 風俗画 画題: 料亭 |
| シリーズNo.: 春色三十六会席 |
| 所蔵:立命館ARC 資料部門: 浮世絵 |
| Permalink: |
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