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AcNo. CoGNo. shiUY0043  Portal DB
絵師: 豊国〈3〉、国綱 (Utagawa Toyokuni:3) 落款印章: 豊国画(年玉枠) 絵師検索 
彫師:  人物検索 
判型: 大判/錦絵 続方向: 作品位置: 001 枚組の 001 番目  02 枚続の 01 枚目
Col重複: 1 All重複: 1
板元文字:  本、大平板
版印1  330 板元1  433 板元名1:  大黒屋 平吉 
改印:  米良、渡辺  出版年月: 嘉永04 (1851)・08・ 出版地:  江戸  同時作品
作品名:  「当吾女房お峯」「忰当太郎」「国松」「三之助」 
上演年月日: 嘉永04(1851)・ 08・07 場所: 江戸 中村座  興行年表 
興行名: 東山桜荘子  ひがしやまさくらそうし 場立: 四幕目
外題: 東山桜荘子  ひがしやまさくらそうし
配役: 当吾忰当太郎 〈?〉市川 蔦之助 国松 〈?〉市川 粂次郎 当吾女房お峯 〈2〉尾上 菊次郎 三之助 〈〉  役者DB 
組解説:激しい雪の中を再び旅立つ当吾を妻と子供が家の窓から見送っているが、当吾を演ずる<4>小団次の陰のある表情は、この場にいかにも相応しい。この後、窓の中に妻子を配し、舞台下手から花道へと移動していく舞台であるが、花道の当吾をアップに描き劇空間の奥行を感じさせる別作品もある。当吾の直訴の後、妻おみねは拷問にあい、幼い三人の子供も惨殺される運命にある。
個別解説:役割番付では「当吾忰藤太郎」。
系統分類:  役者絵   画題:   
所蔵:立命館ARC(白樺文庫) 資料部門: 浮世絵
Permalink:
続き物・組み物 1280× 1024× 800× 100×

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