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| AcNo. CoGNo. shiUY0219 Portal DB |
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絵師:
豊国〈3〉
(Utagawa Toyokuni:3)
落款印章:
豊国画
絵師検索
彫師: － 人物検索 |
| 判型: 中判/錦絵 続方向: 横 作品位置: 001 枚組の 001 番目 01 枚続の 01 枚目 |
| Col重複: 1 All重複: 1 |
| 板元文字: 若与 |
| 版印１ 板元１ 825 板元名１: 若狭屋 与市 |
| 改印: 戌二改 出版年月: 文久０１ (1861)・08・ 出版地: 江戸 同時作品 |
| 作品名: 「豊国百首」 「桜荘子後日文談 第二番目八幕目 足利館の場」「足利義政公 あらし雛助」「当吾 市川小団次」「文久酉年八月大吉日 守田座 千秋万歳大入叶」 |
| 上演年月日: 文久０１(1861)・ 08・01 場所: 江戸・ 守田座 興行年表 |
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興行名:
桜荘子後日文談
さくらそうしごにちぶんだん
場立:
八幕目
外題: 桜荘子後日文談 さくらそうしごにちぶんだん 場名: 東山録流閣の場 |
| 配役: 足利義政公 〈7〉嵐 雛助 当吾 〈4〉市川 小団次 役者DB |
| 組解説:「桜荘子後日文談」は「東山桜荘子」の初演から十年後、<4>市川小団次の願いにより河竹黙阿弥が補訂したもので、この芝居もまた百日余りの興行になる程の大当たりをとった。ただし年月改が「戌二改」(文久２年２月)であるため、上演間際に出たものではない。右下と左上にあるのは、当時の歌舞伎の台帳の表紙と裏表紙を写したもので、「豊国百首」シリーズは同様の形式で様々な芝居の台帳とその中の一場面が描かれている。ここでは足利義政と直訴状をくわえる当吾が描かれており、通天橋で紅葉を見る義政に当吾が直訴する場面であることがわかる。 |
| 個別解説:年月改は「戌二改」(文久２年２月)なので、実際の上演時とはずれる。同じ構図で描かれているG№100-9669があり。正本写にも同場面あり。 |
| 系統分類: 役者絵 画題: |
| 所蔵:立命館ARC(白樺文庫) 資料部門: 浮世絵 |
| Permalink: |
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