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| AcNo. CoGNo. arcUY0231 Portal DB |
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絵師:
国貞〈2〉
(Utagawa Kunisada:2)
落款印章:
応需 国貞筆(年玉印)
絵師検索
彫師: 朝倉彫万 人物検索 |
| 判型: 大判/錦絵 続方向: 横 作品位置: 007 枚組の 004 番目 01 枚続の 01 枚目 |
| Col重複: 1 All重複: 1 |
| 板元文字: 文、辻文板 |
| 版印１ 806 板元１ 474 板元名１: 辻岡屋 文助 |
| 改印: 寅七改 出版年月: 慶応０２ (1866)・07・ 出版地: 江戸 同時作品 |
| 作品名: 「金華七変化の内」「半之丞の妻後十六夜」 |
| 上演年月日: 慶応０２(1866)・ 07・ 場所: 江戸・ (見立) 興行年表 |
| 配役: 半之丞の妻後十六夜 〈3〉沢村 田之助 役者DB |
| 個別解説:「十六夜は軍学者東嘉兵衛正廣の嫡女にして始の名は待宵といふ正廣は小森の老母落葉と姉弟たれば半之丞とは従弟の縁あるにより渾家となれしが姑女落葉は怪猫の為に喰殺され怪猫落葉と身を変ぜしよりは十六夜の胎子を喰はんと異病を煩すにより父正廣蟇目の法を修す故に一旦障礙は去と雖猶々怪猫十六夜を憎み種々の難苦を請させ終に気病に死なす憐べし 稗官 鶴亭秀賀記」 |
| 系統分類: 役者絵 画題: |
| 所蔵:立命館ARC 資料部門: 浮世絵 |
| Permalink: |
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