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| AcNo. CoGNo. arcUP7396 AlGNo. arcUP7396 |
| 絵師: 芳幾 () 落款印章: 朝霞楼芳幾画 絵師検索 画中人名: 仮名垣魯文 人物検索 |
| 判型: 続方向: 作品位置: 036 枚組の 001 番目 01 枚続の 01 枚目 |
| Col重複: 1 All重複: 1 |
| 板元文字: 玉惣 |
| 版印１ 0408 板元１ 0463 板元名１: 玉屋 惣助 |
| 改印: 巳四改 出版年月: 明治０２ (1869)・04・ 出版地: 東京 同時作品 |
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作品名:
「春色三十六会席」
「王子扇屋」「柳橋千吉」「柳ばし秀八」
しゅんしょくさんじゅうろくかいせき おうじおうぎや、やなぎばしせんきち、やなぎばしひではち ōjiōgiya yanagibashisenkichi yanagibashihidehachi |
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画中文字: 「飛鳥山の花を眺めていたづらに過し月日を惜み 滝の皮に紅葉をかざして錦を着て帰る心地ぞせらる 扇屋に数盃を傾て入相の鐘耳に入らず 燭台の光に驚て春は楼が下に宿らんと詠じ 秋は紅葉を焚て明さんとつぶ…… 続きを縦書でみる |
| 系統分類: 美人画 風俗画 画題: 料亭 |
| シリーズNo.: 春色三十六会席 |
| 所蔵:立命館ARC 資料部門: 浮世絵 |
| Permalink: |
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