立命館大学 京都近代染織資料データベースプロジェクト

これまでの調査・研究成果の一覧

【これまでの調査・研究成果の一覧】

本学の資料を用いた調査・研究やプロジェクトの成果発表の一覧です。データベース閲覧や資料使用の際、あわせてご参照ください。

◆アート・リサーチセンター所蔵の近代染織図案・関連資料に関する研究

《書籍・雑誌掲載論文》

・木立 雅朗「「韓国併合」を祝賀した友禅染」文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)監修、冨田 美香・木立 雅朗・松本 郁代・杉橋 隆夫編『京都イメージ 文化資源と京都文化』(バイリンガル版)ナカニシヤ出版、2012年3月1日発行(ISBN:9784779505843 )収録

・山本 真紗子「立命館大学アート・リサーチセンター所蔵友禅図案資料群の整理作業」文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)監修、冨田 美香・木立 雅朗・松本 郁代・杉橋 隆 夫編『京都イメージ 文化資源と京都文化』(バイリンガル版)ナカニシヤ出版、2012年3月1日発行、(ISBN:9784779505843 )収録

・山本真紗子「近代染織図案データベースの作成と課題」赤間亮・鈴木桂子・八村広三郎・矢野桂司・湯浅俊彦編『デジタル・ヒューマニティーズ 文化情報学ガイドブックー情報メディア技術から「人」を探る』勉誠出版、2014年11月発行 (ISBN:978-4-585-20031-4)収録

・枝木妙子「友禅図案における〈キネマ柄〉の考察―立命館大学アート・リサーチセンターの所蔵品を中心に」『民族藝術』VOL.31、民族藝術学会、2015年3月発行、pp.70-76。

・根岸 貴哉・枝木 妙子「アート・リサーチセンター所蔵友禅図案の〈野球柄〉についての考察」『アート・リサーチ』16、2016年3月発行、pp.29-33。

・山本真紗子「伝統産業における分業の功罪  立命館大学京友禅着物プロジェクトを通して 」『デザイン理論』67、2016年、pp.98-99 *大会発表要旨
山本真紗子「立命館大学アート・リサーチセンター所蔵白地立命館R 紋意匠伊藤若冲《雪芦鴛鴦図》模様手描友禅染訪問着,白地立命館R 紋意匠伊藤若冲《葡萄図》模様型友禅染着尺 」『デザイン理論』67、2016年、pp.116-117 *大会パネル発表要旨

・髙須奈都子「近代の「きもの」図案にみる吉祥模様としての鶴と連繋するモチーフの変化 ――近代化による価値の遷移の影響 立命館大学アート・リサーチセンターの資料を中心に――」『アート・リサーチ』vol.17、2017年、pp.13-28

 

《口頭発表》

・Masaaki Kidachi, Masako Yamamoto, and Keiko Suzuki “Yuzen Designs and Privacy (友禅図案とプライバシー)”“ Privacy and Surveillance in the Digital Age”,2nd Around the World ,Arts and Convocation Hall, University of Alberta、2014年5月21日(http://aroundtheworld.ualberta.ca)

・枝木妙子「友禅図案における〈キネマ柄〉の考察―立命館大学ARC資料の年代特定を中心に」第30回民族藝術学会創立30周年記念大会、2014年9月21日、国立民族学博物館

 

◆京都工芸プロジェクト・京友禅着物プロジェクトに関する研究

《口頭発表》

・パネル発表:山本 真紗子「立命館大学アート・リサーチセンター所蔵白地立命館大学R紋意匠伊藤若冲《雪芦鴛鴦図》 模様手描友禅染訪問着、 白地立命館R紋意匠伊藤若冲《葡萄図》模様型友禅染着尺」(第57回 意匠学会大会 (2015年7月25日/26日))
・研究発表:山本 真紗子「伝統産業における分業の功罪―立命館大学京友禅着物プロジェクトを通して―」(第57回 意匠学会大会 (2015年7月25日/26日))

・Masako Yamamoto“京都・型友禅の現状―立命館大学の京友禅プロジェクトからみえてきたもの”(“The Present State of Kyoto Yuzen Stencils: Results from the Ritsumeikan University Kyoto Yuzen Project“)、University of Zurich、International Symposium: Katagami in the West 『海外での「型紙」の姿』 、2016年3月18日

・山本真紗子「京友禅の生産流通構造:立命館大学京友禅プロジェクトの調査から」研究ワークショップ「20世紀日本ファッション産業の仲介者たち」(主催:「糸・布・衣循環史研究会」(科研費補助金基盤B研究課題「糸・布・衣の廉価化の世界史」、立命館大学アート・リサーチセンター文部科学省 共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点」研究課題 「デジタル・アーカイブ手法を用いた近代染織資料の整理と活用」、政治経済学・経済史学会「糸・布・衣の循環史」フォーラム)、立命館大学アート・リサーチセンター、2016年 6月5日