立命館大学 京都近代染織資料データベースプロジェクト

これまでの主な活動

これまでに行った展覧会や研究会などの活動の記録です。
*敬称略。研究協力者等の肩書は、イベント当時のものです。

展覧会

国際シンポジウム・シリーズ「つたえる力 2」  工芸研究とデジタル・ヒューマニティーズ を開催

国際シンポジウム・シリーズ「つたえる力 2」  工芸研究とデジタル・ヒューマニティーズ を開催いたしました。

本来、本シンポジウムは2014年10月22日に実施するはずでした。しかし当日台風により午後のプログラムがキャンセルとなったため、内容を再構成し、今年度中に開催するはこびとなりました。けがの功名と申しましょうか、10月22日はスケジュールのご都合で参加いただけなかった、のシャロン・サダコ・タケダ先生もお招きすることができました。当日は限られた時間の中、各先生から充実したご講演・コメントをいただきました。また、パネルディスカッションでは、各発表の内容をより深める議論がおこなわれ、会場からも熱心なご質問・コメントがありました。

隣接会場の展示も、シンポジウムの合間を縫ってご来場いただきありがとうございます。

今回のシンポジウムは、着物関連のプロジェクトの内容が中心でした。3月8日には、「京都の土と石」と題しまして、京焼や窯、京都の”土”に関する国際シンポジウムを開催いたします。こちらも多数のご来場おまちしております。

20150222_発表

 


「大学は宝箱! 京都・大学ミュージアム連携の底力 出開帳in東北に出品されました

「大学は宝箱! 京都・大学ミュージアム連携の底力 出開帳in東北」(東北歴史博物館・2014年11月1日~11月30日)に立命館R紋意匠伊藤若冲《葡萄図》模様型友禅染着尺と、型友禅図案、型友禅図案グッズ等が出品されています。

京都・大学ミュージアム連携
http://univ-museum-kyoto.com/

東北歴史博物館
http://www.thm.pref.miyagi.jp/enter_top.html

 


展覧会「分業から協業へー大学が、若冲と京の伝統を未来に繋げるー」にご来場いただきありがとうございました

展覧会「分業から協業へー大学が、若冲と京の伝統を未来に繋げるー」が無事終了いたしました

おかげをもちまして、1日目は900人超のお客様に、2日目はあいにくの雨降りにもかかわらず800人超にご来場いただきました。この短期間の開催に、ギャラリートークごとにお運びいただいた方もいらしたようです。ありがとうございました。

今回展示した着物は、10月13日に開催予定のシンポジウムでも再度展示の予定です。詳細決定しましたらお知らせいたします。

末尾になりましたが開催にご協力いただいた皆様、またご来場いただいた皆様、本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

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メディアでの紹介

Google Arts & Culture「We Wear Culture」で展示を公開しました

Google Arts & Culture 「We Wear Culture」の一環として、本プロジェクトの伊藤若冲原画・友禅着物の展示を作成・公開しました(2017年6月8日オープン)。

Google Arts & Cultureファッションプロジェクト「We Wear Culture」
https://www.google.com/culturalinstitute/beta/project/fashion

京友禅着物のつくりかた~立命館大学 京友禅着物プロジェクト~
https://www.google.com/culturalinstitute/beta/exhibit/6gICVBvm8lmYKg?hl=ja


雑誌『Discover Japan』 vol.40(2015年2月号)にて紹介されました

本プロジェクトの活動が、下記の雑誌にて紹介されました。

『Discover Japan』 vol.40(2015年2月号)
「「ニッポンの大学」 京都から世界へ発信 伝統×先進=立命館大学」内
「文学部 モダンな美を感じさせる 型染め京友禅のデザイン原画」文学部 木立雅朗教授


『日本経済新聞』2014年10月8日朝刊に、本学の友禅資料群とその整理作業が紹介されました

『日本経済新聞』2014年10月8日朝刊に、本学の友禅資料群とその整理作業が紹介されました。

木立 雅朗「京友禅の図案 デジタル化―明治~昭和期の紙製原画を収集、後世に」

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整理作業

本学の資料整理・修復活動について発表をおこないました

2016年10月29日・30日に開催された国際ワークショップ「学術資料としての『型紙』-資料の共有化と活用に向けて」(於:立命館大学アート・リサーチセンター)にて、本学の資料整理・修復活動について発表をおこないました。

木立雅朗(立命館大学 教授)・山本真紗子(立命館大学 非常勤講師)・枝木妙子(立命館大学 先端総合学術研究科一貫制博士課程)
「立命館大学型友禅図案・型紙における修復作業の実践と課題」


整理作業

本学の染織関連資料の調査プロジェクトでは、学生参加による資料整理作業を行っています。これまで下記の期間、整理作業を実施しました。

●2010年夏期学芸員課程実習
●2011年冬季整理作業
●2011年夏期学芸員課程実習
●2012年冬季整理作業
●2013年夏季整理作業

所蔵品の貸し出し・紹介

ローム株式会社のORIZURU Projectに協力しました

ローム株式会社のORIZURU Projectにて、本学所蔵の京友禅図案のデザインが利用されました。

本プロジェクトはローム株式会社のオープンイノベーション活動のひとつで、ローム株式会社の最先端半導体技術と、京都の伝統工芸を融合し、本来飛ばない紙の折鶴を飛翔させるというものです。

完成したORIZURUはCEATEC JAPAN 2017(2017年10月3日~6日開催 幕張メッセ)のローム株式会社ブースおよび会期中のプレゼンテーションステージにて公開されました。

ローム株式会社  CEATEC JAPAN 2017 ブース出展のお知らせ
http://www.rohm.co.jp/web/japan/ceatec (*外部リンク)
以上


イタリア・ミラノ ウニカ - 秋冬コレクションにて、立命館大学図案を使った生地が展示

2016年9月6日~8日開催の、『イタリア・ミラノ ウニカ – 秋冬コレクション (The Italian Textile Exhibition A/W)』にて、立命館大学図案を使った生地が展示されます。

イタリア・ミラノ ウニカ
http://www.milanounica.it/MU/index.php/en/

 
2013~2014年度に有限会社鷲野染工場(手捺染)・UVartSCREEN(型制作)・立命館大学文学部京都学の学生のコラボレーション企画として作成したものです。学生が選んだ図案を元に、UVartSCREEN のデジタル技術で加工、鷲野染工場の手捺染の技術で染めた生地です。

プロジェクトの内容についてはこちら★をご覧ください。

 


7月1日「伊藤若冲生誕300年記念シンポジウム『若冲デザインの先進性』」に着物を出品しました

7月1日開催のシンポジウム「伊藤若冲生誕300年記念シンポジウム『若冲デザインの先進性』」に、立命館大学アート・リサーチセンター京友禅プロジェクトの着物を出品しました。約1650名の参加があったとうかがっています。ご来場の皆様、ご講演者の皆様、お声がけくださった京都市の皆様、設営に協力してくれた学生さんたち、まことにありがとうございました。

2016年7月1日 若冲シンポジウム

 

 

 

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研究会

本学の資料整理・修復活動について発表をおこないました

2016年10月29日・30日に開催された国際ワークショップ「学術資料としての『型紙』-資料の共有化と活用に向けて」(於:立命館大学アート・リサーチセンター)にて、本学の資料整理・修復活動について発表をおこないました。

木立雅朗(立命館大学 教授)・山本真紗子(立命館大学 非常勤講師)・枝木妙子(立命館大学 先端総合学術研究科一貫制博士課程)
「立命館大学型友禅図案・型紙における修復作業の実践と課題」

シンポジウム

国際ワークショップ「学術資料としての『型紙』-資料の共有化と活用に向けて」の報告書が公開されました

2016年10月29日・30日に、アート・リサーチセンターにて開催された国際ワークショップ「学術資料としての『型紙』-資料の共有化と活用に向けて」の報告書が公開されました。

ワークショップでの発表内で提示・配布された資料を中心に構成されています(紹介画像等、一部内容に変更があります)。出席者間で共有したほか、アート・リサーチセンターウェブサイト等で公開されています。本プロジェクトからは、木立・山本・枝木が型紙の修理作業を中心に報告しました。
報告書データの閲覧・ダウンロードは こちらのリンク をご利用ください。


国際シンポジウム・シリーズ「つたえる力 2」  工芸研究とデジタル・ヒューマニティーズ を開催

国際シンポジウム・シリーズ「つたえる力 2」  工芸研究とデジタル・ヒューマニティーズ を開催いたしました。

本来、本シンポジウムは2014年10月22日に実施するはずでした。しかし当日台風により午後のプログラムがキャンセルとなったため、内容を再構成し、今年度中に開催するはこびとなりました。けがの功名と申しましょうか、10月22日はスケジュールのご都合で参加いただけなかった、のシャロン・サダコ・タケダ先生もお招きすることができました。当日は限られた時間の中、各先生から充実したご講演・コメントをいただきました。また、パネルディスカッションでは、各発表の内容をより深める議論がおこなわれ、会場からも熱心なご質問・コメントがありました。

隣接会場の展示も、シンポジウムの合間を縫ってご来場いただきありがとうございます。

今回のシンポジウムは、着物関連のプロジェクトの内容が中心でした。3月8日には、「京都の土と石」と題しまして、京焼や窯、京都の”土”に関する国際シンポジウムを開催いたします。こちらも多数のご来場おまちしております。

20150222_発表

 


国際シンポジウム・シリーズ「つたえる力 2」  工芸研究とデジタル・ヒューマニティーズ を開催いたします

昨年10月13日のシンポジウム「つたえる力―京都の伝統工芸」は、台風接近のため、午前の若手発表のみ実施し、午後のプログラムは中止となりました。午後のプログラムを再構成し、このたび国際シンポジウムとして改めて開催させていただくはこびとなりました。

国際シンポジウム・シリーズ「つたえる力 2」
工芸研究とデジタル・ヒューマニティーズ

2015年2月22日(日) 13:00~17:00
立命館大学衣笠キャンパス 末川記念会館 講義室

*交通アクセスはこちら *キャンパス内 案内図はこちら
入場料無料・事前申込み不要

主催:文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「京都における工芸文化の総合的研究」(立命館大学)、立命館大学アート・リサーチセンター
共催:立命館大学文学部京都専攻
協力:ZONE きものデザイン研究所 http://www.ritsumei.jp/

当日は、隣接会場(アート・リサーチセンター)で、ミニ企画展示もおこないます。また、3月8日には、第3弾となる国際シンポジウム「つたえる力3 京都の土と石―伝統工芸を支える資源―」も開催いたします。
何卒よろしくお願い申し上げます。

■プログラム
12:30     開場・受付開始

13:00     開会

13:05     基調講演
彬子女王(京都市立芸術大学 芸術資源研究センター特別招聘研究員)
「工芸と伝統―思いを『つなぐ』意味―」

13:35     講演 ※英語講演・日本語通訳あり
シャロン・サダコ・タケダ(Senior Curator and Department Head, Costume and Textiles,Los Angeles County Museum of Art [LACMA])
“East/West: Significant Moments in the History of the Study of Japanese Textiles in the United States”

14:25     休憩(15分)

14:40     活動報告
「京都工芸プログラムを通じてみえてきたもの―工芸研究とデジタル・ヒューマニティーズ―」
・山本真紗子(日本学術振興会特別研究員)
「友禅を調べる―資料の掘り起しとその発信」
・細井浩一(立命館大学映像学部教授)
「伝統工芸をみせる―セカンドライフとバーチャルハイブリッドタグ」
・鈴木桂子(立命館大学衣笠総合研究機構教授)
「きもの文化とその研究の海外発信」
・木立雅朗(立命館大学文学部教授)
「友禅図案を活かす―和鏡・唐紙・友禅小物」

15:30     講演
高橋晴子(大阪樟蔭女子大学客員研究員、国立民族学博物館外来研究員)
「〈服装・身装文化デジタルアーカイブ〉構築の観点から」

16:00     休憩(10分)

16:10     パネル・ディスカッション
「つたえる力―京都の伝統工芸」
司会:鈴木桂子
パネリスト:木立雅朗、高橋晴子、シャロン・サダコ・タケダ、細井浩一、山本真紗子

17:00     閉会のあいさつ

[ミニ展示企画]
場所:立命館大学アート・リサーチセンター・多目的室
【展示予定】
・京都工芸Pで作成した 京友禅(手描き友禅・型友禅)着物
・アート・リサーチセンター 染織関係データベース
・アート・リサーチセンター 所蔵図案整理作業のご紹介
・セカンドライフ内 型友禅美術館

*アート・リサーチセンター ウェブサイトでも紹介しています*

http://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/app/news/pc/000234.html

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