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| AcNo. CoGNo. kuni80-1253 AlGNo. kuni80-1253 |
| 絵師: 歌麿〈1〉 (Kitagawa Utamaro:1) 落款印章: 歌麿筆 絵師検索 画中人名: - 人物検索 |
| 判型: 大判/錦絵 続方向: 横 作品位置: 01 枚組の 01 番目 01 枚続の 01 枚目 |
| Col重複: 1 All重複: 1 |
| 版印１ 板元１ 板元名１: 鶴屋金助 |
| 出版年月: 享和０１ (1801)・ (～享和3) 同時作品 |
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作品名:
「青楼仁和賀」
「夫婦酒替ぬ中仲」
せいろうにわか めおとざけかわらぬなかなか seirouniwaka meotozakekawaranunakanaka |
| 配役: 富本安和太夫 富本冨士太夫 三保崎兵助 名見崎安治 役者DB |
| 組備考: 「夫婦酒替ぬ中仲」（通称「鞍馬獅子」）は、安永6年11月(1777年)江戸市村座で富本節で初演された。義経を殺されたと聞き狂乱する静御前が、伊勢の御裳裾川のほとりで太神楽（実は御厩の喜三太）と出会い獅子舞を所望し、義経に会わせてくれと頼むまでが上の巻。現在はこの上の巻が清元節で残る。この絵の場面は現在は演奏されない下の巻で、酒売りと餅売りの夫婦が出て夫婦饅頭妹背酒の言い立てから夫婦喧嘩になるという場面ではないかと思われる。天保4年にも上演されている（No.174参照）。 |
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画中文字: 上段：志つ／りん／志ﾞう／ゆう／ゆき／ほん 下段：富本安和太夫／富本冨士太夫／三保崎兵助／名見崎安治 縦書でみる |
| 系統分類: 吉原俄 三味線 画題: |
| 所蔵:国立音楽大学附属図書館(竹内文庫) 所蔵先管理No.:80-1253 資料部門: 浮世絵 |
| Permalink: |
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