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| AcNo. CoGNo. shiUY0101 AlGNo. shiUY0101 |
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絵師:
国芳
(Utagawa Kuniyoshi)
落款印章:
一勇斎国芳画(芳桐印)
絵師検索
彫師: － 人物検索 |
| 判型: 大判/錦絵 続方向: 横 作品位置: 001 枚組の 001 番目 02 枚続の 01 枚目 |
| Col重複: 1 All重複: 1 |
| 板元文字: いづ三 |
| 版印１ 板元１ 59 板元名１: 伊豆屋 三吉 |
| 改印: 米良、渡辺 出版年月: 嘉永０４ (1851)・08・ 出版地: 江戸 同時作品 |
| 作品名: 「浅倉村庄屋当吾」「一男当太郎」「二男国松」 |
| 上演年月日: 嘉永０４(1851)・ 08・07 場所: 江戸・ 中村座 興行年表 |
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興行名:
東山桜荘子
ひがしやまさくらそうし
場立:
四幕目
外題: 東山桜荘子 ひがしやまさくらそうし |
| 配役: 浅倉村庄屋当吾 〈4〉市川 小団次 一男当太郎 〈?〉市川 蔦之助 二男国松 〈?〉市川 粂次郎 役者DB |
| 組解説:本作は、佐倉宗吾の義民伝を歌舞伎化した最初の作品で、当時大評判であった柳亭種彦の合巻『偐紫田舎源氏』と綯い交ぜにしたものである。八月から始った興行は、十月まで続けられる程の大当たりで、宗吾（当吾）役を演じた<4>市川小団次の代表作となった。この場面は、直訴の決意をした当吾の<4>市川小団次が雪の中を故郷に戻り、妻子に別れを告げる場面。この子別れの場面は大変な評判であったという。父に取りすがる子供の姿が哀れである。 |
| 系統分類: 役者絵 画題: |
| 所蔵:立命館ARC(白樺文庫) 資料部門: 浮世絵 |
| Permalink: |
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