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| AcNo. CoGNo. H-22-1-5-61. AlGNo. H-22-1-5-61. |
| 絵師: 豊国〈3〉 (Utagawa Toyokuni:3) 落款印章: 五渡亭国貞画 絵師検索 |
| 判型: 大判/錦絵 続方向: 横 作品位置: 001 枚組の 001 番目 02 枚続の 02 枚目 |
| Col重複: 1 All重複: 1 |
| 板元文字: 松 |
| 版印１ 板元１ 板元名１: 松村 辰右衛門 |
| 改印: 極 出版年月: 文政１１～天保０２ ()・・ 同時作品 |
| 作品名: 「女房八重 岩井粂三郎」 |
| (～1831) |
| 場立: 菅原伝授 |
| 配役: 女房八重 〈2〉岩井 粂三郎 役者DB |
| 個別解説:「ぜひも無しだひなれば 宮ひめぎみの御めんどを見とゞけ ぎしんをあらわすわがせうがい けさ早々こゝまできて 右之だん／＼いきていられぬさいこのねがひ きゝとゞけてせつふく刀 親の手づから被下たはひ 女房ども われにかわつてお礼も申？ しごのこう／＼たのむぞや」「□ あだなるこいじのおとりもち しん王様の御あく名 せう／”＼様のながされ給ふそのいゝわけにきるはらなら 此やへもいきてはいられぬ われはのこつてかう／＼せひと どうよくにもよふいわれた それよりいまだむごひはら切礼を申せとは それか何の礼所 むりな事いうその手間で いつしよにしねとは コレ申 おやじさまのしあんはな ●●●ひいてナ 厶らずともよひちへ出して被下まし 夫の命いきしにはおやじ様のおことばしだひ おまへはかなしう厶り升ぬか 親の手づから此三方はら切刀は何事で厶り升わいナア」 |
| 系統分類: 役者絵 舞台姿 画題: |
| 所蔵:国立歴史民俗博物館 資料部門: 浮世絵 |
| Permalink: |
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